画像引用先:左-スポニチ、右-画像引用先:高校野球ドットコム

 

早実・野村3戦連続32号!

 

 

高校通算91号の早実・清宮幸太郎一塁手が6日、都内で千葉黎明との練習試合ダブルヘッダーに3番で出場し、2本のライトフェンス直撃安打を含む計8打数5安打2打点2四死球だった。

4番・野村大樹三塁手は1発ずつ放って5日から3試合連発の高校通算32号に伸ばし、計9打数8安打6打点1四球と大暴れ。春季関東大会の21日初戦の相手が花咲徳栄(埼玉2位)に決まり、ボルテージをあげた3,4番が逆転での連勝に導いた。

低い弾道のまま、清宮の打球はライトフェンスにぶちあたった。13-10で勝った第1試合では4点を追う初回0アウト二、三塁。内角直球を捉え、タイムリー二塁打で反撃の口火を切った。9-7で勝った第2試合では1点リードの5回先頭では内角低めを救い上げ、ライトフェンス直撃。痛烈すぎて単打になった。野村は第1試合の6点リードの5回1アウト一塁でレフトスタンドへ2ラン。第2試合は1点を追う2回先頭でレフトスタンドに通算32号の同点ソロを放った。

元横浜(現DeNA)スカウト部長の千葉黎明・荒井信久監督は、早実と2年振りの練習試合で「リーダーシップがある」と清宮の成長を実感。野村にも「体全体にパワーが満ち溢れている」と目を光らせていた。

 

春季大会速報

埼玉県大会決勝

花咲徳栄 6-7 浦和学院

浦和学院は5年連続14度目の優勝

 

打ち合い覚悟

花咲徳栄は関東大会初戦で早実との対戦が決まり、岩井隆監督は「打ち合いになる」と打撃戦を覚悟した。この日はサヨナラ負けも、11安打6得点と県大会準決勝まで4戦連続コールド勝ちの破壊力を披露。4回、レフトスにライナーで飛び込む2ランを放った4番・野村佑希は「狙い球を決めてフルスイングしたい」と宣言。プロも注目する網脇彗、清水達也の両右腕の当番はなかったが、最速149キロを誇る清水は清宮との対戦に向けて「打たせたくない」と闘志を見せた。

 

 

茨城県大会決勝

霞ヶ浦 0-6 明秀学園日立

明秀学園日立は初優勝

 

3位決定戦

石岡一 3-4 土浦湖北

 

山梨県大会準決勝

東海大甲府 5-16 山梨学院

駿台甲府 5-4 日本航空

山梨学院は3年振りの10度目、駿台甲府は23年振り3度目の春季関東大会出場

 

第69回春季高校野球関東大会日程

 

20日

水戸市民球場

11:00 健大高崎(群馬2位) 対 石岡一(茨城4位)

13:30 前橋育英(群馬1位) 対 山梨2位

 

ひたちなか市民球場

12:00 横浜(神奈川2位) 対 土浦湖北(茨城3位)

14:30 東海大相模(神奈川1位) 対 千葉敬愛(千葉2位)

 

21日

水戸市民球場

9:00 浦和学院(埼玉1位) 対 横浜-土浦湖北の勝者

11:30 白鷗大足利(栃木1位) 対 霞ヶ浦(茨城2位)

14:00 専大松戸(千葉1位) 対 日大三(東京2位)

 

ひたちなか市民球場

9:00 早実(東京1位) 対 花咲徳栄(埼玉2位)

11:30 明秀学園日立(茨城1位) 対 作新学院(栃木2位)

14:00 山梨1位 対 健大高崎-石岡一の勝者