清宮95号!金成最速左腕150!

 

 

清宮公式戦5戦連発95号!

早実の清宮幸太郎一塁手が22日、関東大会準々決勝の作新学院戦で浜風を切り裂く高校通算95号をマークした。チームは昨夏の甲子園優勝校に敗れたが、自身最長の公式戦5試合連発。夏の大会へ向け手応えをつかんだ。また、プロ注目の日大三・金成麗生は公式戦初先発で今年の高校生最速左腕の150キロをマーク。5回途中3失点で4強入りに貢献した。

 

ゴジラも苦戦”浜風”突いた

左から右に吹く浜風に負けず、清宮の打球はライトフェアゾーンに伸びた。「曲がりましたね。ポールに寄っていった。危なかった」。5点を追う8回1アウト。内角球をさばくと、白球は切れずに両翼100mの芝生席奥にある高さ約10mの木に当たり、外壁の内側に着弾した。茨城県高野連幹部は「推定飛距離130m。木に当たっていなかったら、場外でした」と認定。神港学園・伊藤諒介を抜く高校通算95号のホームランボールは係員に「ライトスタンド場外」と記され、本人に贈られた。

ゴジラが手を焼いた当地特有の風も関係なかった。98年3月20日。ひたちなか市民野球場での巨人・日ハムのオープン戦は、最大瞬間風速26・9mの強風が吹き荒れ、中止。当時巨人の一員で帯同していたヤクルト・斉藤スカウトは「練習のフリー打撃で、松井さんがライトへ打った本塁打性の打球が一塁後方まで押し戻された」と証言。その1年後に生れた清宮には、太平洋からの最大瞬間風速6・6mも、どこ吹く風。斉藤スカウトは「風も関係なかったね」と笑った。

25日の誕生日の前に、主砲は17歳最後となった打撃で一矢報い、都大会準々決勝から公式戦5戦連発計7本で春を終えた。「ちょっとビックリ。いい投手に対しても、自分の中で感覚ができあがりつつある。思い出してきたかな。力を抜いて出来ている」と自信を深めた。観衆3200人にプロ5球団のスカウトも交じって視察。西武・鈴木球団本部長は「和製ベーブ・ルース」と讃えた。



夏まで17戦

ここからは高校生活最後の”夏モード”に突入する。早実は27,28日の沖縄招待から夏の西東京大会の前まで対外試合17戦を予定。「同じ結果を求めても、成長できない。レベルアップして夏を迎えられれば」と清宮は話した。高校通算最多とされる神港学園・山本大貴の107本まで、和製ルースが嵐を呼ぶ。

 

 

日大三・デカプリオ高校左腕最速!

衝撃の150キロ。公式戦2度目の登板で初先発の金成が、今年の高校生左腕最速をマーク。早実との都大会決勝で記録した自己最速を2キロ更新。約9割が直球で「空振りがとれて良かった」。5回に3ランを浴びて降板したが、4回1/3を3安打5四死球5奪三振と粘投した。193cm101kgの「デカプリオ」。「大型スラッガー」として注目されてきたが、スカウト陣の評価は「大型左腕」へシフトチェンジする。登板を目当てに、8球団が視察に訪れた。日ハムのスピードガンで150キロを計測し、山田スカウト顧問は「こんなにいいボールを投げるとは」。ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクも「角度も球威もある。ビックリした」と驚きを隠せなかった。

4番としても、先制の二塁打を含む3安打1打点で「チームを背負える選手になりたい」。最後の夏へ向けて、二刀流に磨きをかける。

 

 

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