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10連勝

 

画像引用先:デイリースポーツ

 

9回7点神逆転

広島が〝神ってる〟逆転劇で連勝を「10」に伸ばした。1点を追う9回先頭の代打・松山がライトスタンドへ同点1号放って始まった一挙7点の猛攻で巨人から同一カード3連勝。開幕から12戦で10勝に到達する脅威の快進撃で昨年のセ・リーグ王者が早くも首位独走状態に入った。

 

松山同点弾から怒濤

1点を追う9回、先頭の代打・松山が初球の甘い直球を強振。弾丸ライナーをライトスタンドへ突き刺した。今季11打席目での初安打が値千金の同点ソロ。勢いが止まらない打線が動揺する守護神・カミネロを飲み込んで畳み掛けた。

続く田中がフォアボール。菊池の投手前に転がした犠打をカミネロがまさかのキック。相手のミスで0アウト2,3塁とチャンスが拡大。すると丸が2ボールからの3球目ど真ん中の落ちないフォークをライト前へ運び勝ち越しの2点タイムリー。カミネロを引きずり下ろす。最後は代わった池田から石原が止めの1号3ランでこの回一挙7得点。引き分けを挟み10連勝。昨年6月の神がかり的な11連勝が蘇って帰ってきた。

緒方監督は「今日は松山。悔しさが募っていたんだろう。昨日も途中で代えられていたし、むしゃくしゃしていたんだろう。何はともあれ1本出た。あれが彼の持ち味。彼自身やっと開幕したね」と松山を絶賛。

 

両リーグ10勝1番乗り

逆転勝ちも今季4度目。松山は「ひっくり返す力がある。負ける気がしませんね。ベンチで見ていてもほんとに強い」と豪語。丸も「連勝の重圧なんてない。目の前の1戦1戦と言う気持ちですから」となんとも頼もしい。

 

打線の強さが出ている

初回に吉川光から打者10人で4点を先制。しかし2回途中からマウンドに上がった高木勇からは一転、7回まで無安打。それでも最後にまた目覚める二段構えの〝神ってる〟打線。首位攻防戦で巨人に与えたダメージも大きい。

初戦でエース菅野を攻略し、この日はカミネロをねじ伏せた。指揮官も「相手の勝ちパターンをひっくり返す、打線の強さが出ている。良い結果」とうなずいた。勢いはまだまだ止まらない。

 

 

藤浪変身1勝

 

画像引用先:日刊スポーツ

 

8回1四球、2位浮上

阪神が藤波の快投で今季初の3連勝を飾り、2位に浮上した。4日のヤクルト戦で9四死球の乱調だった若きエースが、8回を6安打1四球で1失点。9回に味方打線が3点を勝ち越し、今季初勝利が転がり込んだ。DeNA戦はこれで15年シーズンから自身7連勝。チームは貯金を今季最多の2とした。

 

修正1失点

勝ち越しの瞬間、藤波はベンチで何度も手を叩いた。1対1の9回表。代打を送られて交代したが、見方が3点を奪い、8回1失点で今季初勝利。四球は1つと自己最多の9四死球と大乱調だった4日のヤクルト戦から復調した。「とりあえずスタートを切れて良かった。前回調子が悪すぎたのでしっかり投げたいと思っていたので」。安堵の表情で、チームを今期初の3連勝と2位浮上に導いた快投をかみしめた。

 

Bsドラ1山岡白星逃す

 

画像引用先:スポニチ

 

初登板初先発となったドラフト1の山岡は一発に泣いた。 6回まではロッテ打線を3安打に抑える快投。しかし6回にT-岡田のソロで一発を先攻した直後の7回に、細谷に逆転3ランを被弾。 7回途中5安打3失点の初黒星に「1点を守らなければと言う思いが強くなってしまった」。広島から応援に駆けつけた両親にプロ初白星を贈ることができなかった。