第89回選抜高校野球 速報

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第89回選抜注目選手

古賀悠斗2年(こがゆうと)

 

著作者: freedesignfile.com

 

高校生No.1捕手の呼び声高い古賀の魅力と徹底分析!

 

 

ポテンシャルと特徴

高校通算41本塁打。遠投115m。50m6秒4。

2年秋に捕手へ転向した強肩強打の2017年ドラフト候補。

 

特徴

打撃:スクエアスタンスでやや右足に体重を乗せてグリップを肩より気持ち高い位置に置きヘッドを立てて構える。

投手の踏み込む足の着地時と、後ろに引いた左足を一度地面に落とすタイミングをシンクロさせながら投手と呼吸を合わせ、同時に両肘をゆっくりたたみ軸足に重心をためる。

左足を前に踏み込んでからも大きな体重移動はなくじっくりボールを呼び込んで軸足の回転でヘッドが出てくるが、スイングスピードが恐ろしく速い為、ミートポイントが体に近くても振り遅れる事はほぼない。

内角を打つにしても外角を打つにしてもヘッドは下がらず無駄のない軌道でスイングができるため、パワーの伝わった鋭い打球を飛ばしている。

 

二塁へのスローイング:球の握り替えは速くステップも小さい。コンパクトな腕の振りで耳元からスッとスローイングされスナップも効いている。力みは感じられず余裕を持ったスローイングのおかげでコントロールも良く送球を受ける選手のグラブは動かない。

地肩の強さをマジマジと見せつけられる。

 

経歴

高校では1年夏から5番サードでレギュラーを獲得し福岡大会全4試合に出場し、1年秋の新チームからショートに転向する。

2年春に県大会優勝、九州大会優勝を25年ぶりに達成。九州大会全3試合に3番ショートで出場し、12打数4安打打点4の活躍で貢献した。

2年夏の県予選を初戦敗退し最上学年の新チームから強肩を買われて捕手へコンバートされる。エース三浦銀二とのバッテリーで県大会優勝、九州大会優勝、神宮大会4強入りを成し遂げ、今春の選抜出場を決めている。

初めての神宮大会で初戦・明徳義塾戦でレフトスタンドに通算41号となる先制ソロアーチを放ち大舞台での勝負強さも見せている。

 

成績

’16年秋 九州大会

13打数4安打、打点2、三振2四死球2、打率.307、出塁率.400

’16年秋 神宮大会

8打数5安打、打点2、本塁打1、二塁打1、打率.625

 

注目point

圧倒的な地肩の強さ!

体格的にはとても恵まれたとは言い難いが、地肩の強さは高校球界の中でも群を抜いている。内野手上がりでステップも小さく細かな動きができる分、更にその魅力的な肩が生かされている。

通算41本塁打の打撃も要注目だが、三盗、二盗を阻止する補殺に注目していきたい。

捕手歴「3ヶ月」とまだ日が浅いが「相手打者の雰囲気、ファウルのスイング、打ったコースと打球方向、後は表情を意識します。」と、捕手としての心構えを旧チームの正捕手・松本敦輝から指導を受け、急成長を遂げている。

強肩を生かして座ったまま一塁、三塁への牽制球が甲子園では見れるかもしれない。捕手としての成長と高校生離れした送球にぜひ注目していただきたい。

 

プロフィール

右投右打  身長174cm体重74kg

守備位置:捕手

小学2年生からオール筑紫BBCで野球を始め、中学時代も同チームでプレーする。

 

 

 

 

第89回選抜高校野球 速報

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参考サイト:ドラフトレポート-FC2