甲子園100回大会最多56校出場

 

画像引用先:ナビ部

 

福岡が初2校

日本高野連は19日、大阪市内で全国高校野球選手権大会の運営委員会を開き、来年の第100回記念大会の出場校を史上最多の56校とすることを承認した。現在、同一都道府県から北海道と東京に加え、千葉、埼玉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡の7府県の代表校が2校となることが、26日の理事会で決定する。

第80、90回記念大会では福岡を除く6府県が2枠で、出場校55だった。福岡を加えることに竹中雅彦事務局長は「地方大会で8回戦わないと甲子園に行けない県のうち、2代表がないのは福岡だけ」と、試合数の多さを考慮したと説明。計9都道県は2地区に分けて地方大会を行うが分け方の詳細は未定。

たま、同委員会は今年8月7日開幕の第99回大会の抽選方法を変更することも決めた。昨夏までは回戦ごとに抽選したが、第77回から第94回までの方式に戻し、最初の抽選で3回戦までの組み合わせを決定。準々決勝以降は回戦ごとに行う。

 

 

来春センバツ

 

画像引用先:毎日新聞

 

タイブレイク導入11月結論

日本高野連は来春のセンバツ大会からタイブレイク方式を導入するかについて、11月の理事会までに結論を出す方針を明かした。今春のセンバツでは、史上初となる2試合連続で延長15回引き分け再試合となった影響もあり、大会中の高野連の会議ではタイブレイク支持の意見が増えたといい、竹中事務局長は「球数制限や投球回数制限には否定的な声が多い。最善ではないが次善の策がタイブレイクかもしれない」と話した。現在は甲子園に直結しない春季地区大会で、延長10回からか13回からのタイブレイクを導入している。