第89回選抜高校野球 速報

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選抜直前!投手ランキング!

 

 

第89回選抜高校野球大会(2017年3月19日開幕。31日決勝戦)を前に各地方大会を戦い抜いてきた投手の公式戦記録を徹底調査。

 

 

各チームの背番号「1」・全32名から防御率、奪三振数、完封数の3部門で、上位15名の成績を算出。

今春最も活躍の期待ができる投手をご紹介!

 

防御率

1位 神戸国際大付属  黒田倭人  0.99

2位 仙台育英  長谷川拓帆  1.01

3位 健大高崎  伊藤敦紀  1.24

4位 高岡商 土合伸之輔  1.51

5位 前橋育英  吉沢悠  1.65

6位 秀岳館  田浦文丸  1.7

7位 中村  北原野空  1.72

8位 作新学院  大関秀太郎  1.85

9位 創志学園  難波侑平  1.88

10位 明徳義塾  北本佑斗  1.918

11位 高田商  古川響輝  1.919

12位 至学館  新美涼介  1.94

13位 報徳学園  西垣雅矢  1.96

14位 日大三  桜井周斗  2

15位 福岡大大濠  三浦銀二  2.147

 

 

奪三振数

1位 静岡  池谷蒼大  183

2位 福岡大大濠  三浦銀二  182

3位 神戸国際大付属  黒田倭人  146

4位 東海大市原望洋  金久保優斗  137

5位 創志学園  難波侑平  133

6位 不来方  小比類巻圭汰  132

7位 東海大福岡  安田大将  122

8位 高田商  古川響輝  119

9位 大阪桐蔭  徳山壮磨  119

10位 健大高崎  伊藤敦紀  116

11位 熊本工  山口翔  116

12位 帝京五  岡元健太朗  106

13位 智辯学園  松本竜也  103

14位 日大三  桜井周斗  102

15位 仙台育英  長谷川拓帆  101

 

 

完封数

1位 福岡大大濠  三浦銀二  9

2位 不来方  小比類巻圭汰  5

3位 帝京五  岡元健太朗  4

4位 神戸国際大付属  黒田倭人  3

4位 仙台育英  長谷川拓帆  3

4位 創志学園  難波侑平  3

4位 明徳義塾  北本佑斗  3

4位 報徳学園  西垣雅矢  3

4位 東海大福岡  安田大将  3

10位 健大高崎 伊藤敦紀 2

10位 中村  北原野空  2

10位 作新学院  大関秀太郎  2

10位 高田商  古川響輝  2

10位 日大三  桜井周斗  2

10位 大阪桐蔭  徳山壮磨  2

10位 滋賀学園  神村月光  2

10位 智辯学園  松本竜也  2

 

ピックアップ投手

 

神戸国際大付属  黒田倭人

防御率1位完封数4位奪三振数3位を獲得。

非常に落ち着いたマウンドさばきを見せる左腕は直球こそ130〜130km/h中盤だが、最大の武器は120〜120km/h中盤の高速スライダー。防御率0点台は黒田ただ1人。球質のキレと、抜群のコントロールで勝利を運ぶ。

 

静岡  池谷蒼大

奪三振数1位を獲得。

公立の星・静岡を全国に導いた左のDr.K。奪三振数180以上は2位の三浦銀二と2人だけ。最速144km/hの角度の効いたストレートでねじ伏せるパワータイプ。自分のリズムに相手を引き込むのが上手く、マウンド捌きに定評あり。スライダー、カーブ、カットボールを操る。自分のリズムが崩れると荒れるタイプでメンタルの強化が勝利への鍵。

 

福岡大大濠  三浦銀二

完封数1位防御率15位奪三振数2位を獲得。

奪三振数182個は池谷蒼大の183個に続いて堂々の第2位。防御率こそ2.14と第15位だが、打ち込まれたのは神宮大会の早実戦のみ。九州大会では3試合連続完封を披露するなど完封数9試合は2位以下を大きく突き放した。完成度で言えば高校生No.1の呼び声高い、右のDr.K。

MAX144km/h。常時130km/h中盤〜140km/h前半の直球で内外ボール1個分の出し入れができるコントロールが持ち味。120km/h〜110km/h台のキレのいい横滑りするスライダーと、100km/hを切るブレーキの効いたカーブはどれも空振りの取れる一級品。

 

創志学園  難波侑平

防御率9位奪三振数5位完封数6位を獲得。

野球勘に優れた難波は1年生から外野で主戦を張ってきた。投打共に光るモノがある右腕はセンスの良さで言えば今大会No.1か?

MAX144km/h。スライダー、カーブ、チェンジアップ、スプリットなど多彩な変化球も操る総合力の高い右腕。

 

不来方  小比類巻圭汰

完封数2位奪三振数6位防御率15位を獲得。

21世紀枠の中でひときわ光る不来方の4番エースの大黒柱。奪三振数132は同じ岩手の盛岡大付属・三浦瑞樹の37個に大差をつけた岩手のDr.K。完封数5試合も単独2位と私学強豪のエースに引けを取らない成績。部員10名を引っ張って甲子園初戦突破なるか。

 

まとめ

打高投低と呼ばれる今大会。ずば抜けた投手は少ないが今回のランキングでは総合力の高い投手が多くノミネートされた。

球速も遅いよりは速い方が勿論いいが、神戸国際大付属の黒田の様にキレとコントロールが勝てる投手の位置付けになってきている。

また、観察する考える対応力、など技術面以外の要素が多く求められている様に感じる。当然、投手だけが高い能力を持っていても捕手がそれを活かせなければ宝の持ち腐れとなってしまうだけに今回のランキングでは各チームの捕手の能力も加味されている事だろう。

一冬越えて、力も増し、新戦力を発掘できたチームもあるだろうから今回のランキングで全ては語れないが今回の数字を元に自分なりの注目選手を見つけてみるのも高校野球を楽しむ醍醐味となるだろう。

 

 

 

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