第89回選抜高校野球 速報

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大会2日目1回戦、第1試合の結果とこれからの展望

 

 

大会2日目・3月20日

 

 

第1試合

高岡商(富山)対 盛岡大付属(岩手)

予想は7-0で盛岡大付属の勝ち

注目選手

植田拓(盛岡大付属)

高校通算36本塁打。50m6秒0。身長165cm背筋力240kgの超パワーヒッター。

注目point:1番の注目ポイントは外角の長打!

3安打2長打!:この試合3安打の植田は前評判通りの大活躍。2本の2ベースヒットを放っていたが、1本目の左中間への打球は痛烈だったが、打った球はストレート。そして外角球を腕いっぱいに伸ばしてのフルスイング。秋の時と同様、右には打てないままか?

10回のサード強襲の当たりも内野がかわいそうな程の打球スピードだったが、次の智辯学園戦では引っ張れるようなボールを投げてくれるのだろうか。

 

 

結果

先攻:高岡商)土合、伏見-筏

後攻:盛岡大付属)三浦瑞、平松-松田

▽本塁打:松田(盛)、筏(高)

▽三塁打:島村(高)、松田(盛)

▽二塁打:扇谷(高)、久保(高)、土合(高)、中村昂(高)、伊藤(高)、植田2(盛)、臼井(盛)、比嘉(盛)、須藤(盛)

▽盗塁:島村(高)、比嘉(盛)

 

 

試合経過

9-10と乱打戦を演じた第1試合。1回表盛岡大付属のマウンドは昨夏、甲子園の経験もある背番号「10」三浦瑞樹。高岡商の2年生4番筏の先制2ランホームランで幕を開ける。その裏3、4、5番の3連打で同点とする。2回裏には盛岡大付属9番の松田にも勝ち越しのソロホームランが出るが、3回表には同点にされるなどシーソーゲームが続く。

4回表に高岡商は1番中村の2ベースヒット、3番島村の2点タイムリー3ベースヒットが生まれ三浦から平松にスイッチ。筏の犠牲フライで一挙3点を勝ち越す。

またまたその裏に盛岡大付属は7番臼井、1番植田の2ベースヒットで1点を返し2、3、4番まで続く4連打で同点。

続く5回裏2アウトから9番松田のタイムリー3ベースヒット、1番植田のタイムリー2ベースヒットで再び2点リード。勝ち越された高岡商は6回表、先頭を四球で出塁させると2番久保のバスターが決まり1点返上、3塁まで進んだ久保を3番島村の犠牲フライで4度目の同点。

8-8で迎えた延長10回表、高岡商は先頭の伊藤がセンター前ヒットで出塁。2アウトから1番中村のライト前ヒットで2塁ランナー生還。9-8と勝ち越す。

その裏、盛岡大付属は先頭を四球で出塁。続く1番植田の当たりをサード強襲。ランナー2,3塁から2番林のセンター前ヒットで2塁ランナーの植田が帰って10-9サヨナラ!

 

まとめ&展望

両チーム残塁が少ない試合を披露してくれた。決定打の高い試合を見ているのはワクワクする。しかし、2回戦・智辯学園の松本が打ち合いに応じてくれるはずはない。更に猛打が売りの智辯打線に甘い球は禁物。盛岡大付属投手陣は制球力の見直しと力の出し入れする場面をもう一度おさらいすることで2回戦への勝機が見えてくるだろう。

2回戦・智辯学園対盛岡大付属戦は4-2で盛岡大付属の勝利と予想しています。

 

青字をクリックすると予想結果の詳細と、注目選手の詳細がご覧いただけます。

 

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