ここまでの流れ

第98回 1回戦 九州国際大付属VS盛岡大付属 追いつかれても

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取って取られてを繰り返し序盤終わって4-3。1点勝ち越したのは九州国際大付属。打ち合いが予想されるこの試合で1点差だけでは盛岡大付属は焦らない。むしろ早く追加点の欲しい九国の方が追いつかれるのを嫌がる試合運び。試合は中盤4回へ。

 

 

 

同点ホームラン

4回表

 

1点ビハインドの盛岡大付属の攻撃は6番小原。内角135km/hのストレート、初球打ち!ライトへ痛烈な当たり!打球は速い!ライト見上げるだけ!

入った!

同点ホームラン!

流れ!打ち合い!全く止まらない両チーム!

大会第4号小原の同点ソロホームラン!

4-4

直ぐに追いついた盛岡大付。打席には7番西山、流れに乗って続きたいところ。しかし、カウント1-2から4内角スライダー、打たされてショートゴロ。尾仲がさばいて一塁へ。1アウト。

8番比嘉、1-1からの3球目内角139km/hストレート、振り抜いた当たりは一二塁間真ん中へ!セカンド回り込んで、捕れない!ライトへ抜けていく!

 

1アウトランナー1塁。

 

9番坪田に代わって代打井上。初球はバントの構え、低めに外れるスライダー見送ってボール。カウント2-1から内角135km/hストレート、ランナースタート!井上これを打つ!打球はセカンド正面!痛烈な当たり!二塁は間に合わない!一塁へ!

ランナーは進塁。

 

2アウトランナー2塁。

 

打順は3巡目。チャンスで1番石橋、1-1から3球目打ちにいって高ぁく上がった打球はセンターへ。センター構えてしっかり掴んで3アウト。

この回小原の同点ソロがあって4-4。ゲームは振り出し。

 

サウスポー三浦瑞樹

4回裏

 

盛岡大付属は代打井上に代えてピッチャー三浦瑞樹2年生(左投)がマウンドへ。同時にレフトも西山から野坂にスイッチ。

九州国際大付属の攻撃は9番鳥井から。三浦甲子園初マウンド。先頭打者は0-1から2球目内角134km/hストレート、詰まらせてセカンドゴロ。菅原処理して一塁へ。1アウト。

まず先頭を切る。落ち着いたマウンドさばき。

九国打線は3順目1番中山、2-1からの4球目外角130km/hのストレート。快音響くもセカンドゴロ、菅原丁寧処理して一塁へ。2アウト。

三浦代わりっぱな簡単に2アウトを捕る。

2番山脇、ストレート中心に組み立てるも、際どいコースが決まらず、粘られて3-2から7球目ストレート高めに外れてフォアボール。

 

2アウトランナー1塁。

 

3番石橋、ここでストレートのフォアボール。

2アウトから簡単に塁を埋める三浦。

 

2アウトランナー1,2塁。

 

ここで今日大当たりの4番渡邊。2打数2安打1打点。渡邊に対しては一変ストライク先行0-2。2球臭いコースで釣るも手は出ず2-2。5球目内角133km/hストレート、詰まってボテボテのピッチャーゴロ。三浦自分でさばいて一塁へ。3アウト。

ピンチ凌いだ三浦。

 

三者凡退

5回表

 

盛岡大付の攻撃は2番菅原、初球打ち。平凡なサードゴロ、鳥井さばいて一塁へ。1アウト。

3番植田、2球目外角135km/hストレート叩いて、ショートゴロ。これは尾仲がさばいて2アウト。

4番塩谷。慎重に入る九国バッテリー。外2つ外して様子を伺う。外角スライダー2つ続けて空振り2つ。打ち気を読みながらフルカウント。7球目高めに浮いたスライダー、打ち上げて内野フライ!ショート尾仲が掴んで3アウト。

この回3人で切る藤本。攻撃のリズムに繋げられるか。

 

5回裏

 

九国の攻撃は5番安永、1打席目2ランホームラン。落ち着きを見せ始めたサウスポー三浦、安永を三球三振。1アウト。

6番尾仲、外角ストレート初球打ち。一塁方向内野フライ。石橋構えて、キャッチ。2アウト。

7番ピッチャー藤本、前打席レフト前ヒット。藤本に対して直球勝負。1-2から4球目外角ストレート130km/h、空振り三振!

初めての三者凡退、盛岡大付属。テンポよく守備を終わらせたピッチャー三浦2年生。

打ち合いの続いた前半と打って変わって三者凡退で5回を終わらせた両チーム。後半戦の策が気になるところ。九国藤本のスイッチはあるのか?