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第99回全国高校野球選手権大会
第99回大会9日目2回戦予想と結果と注目選手

 

 

大会10日目

第99回全国高校野球選手権大会10日目の対戦カードと勝敗予想、結果。この日の注目選手をご紹介します。

 

3回戦勝敗予想と結果

青文字は勝利予想校

※高校名をクリックすると詳細がご覧いただけます。

 

 

第1試合

チーム名  神戸国際大付属 VS  天理
打率(甲子園成績)  .388  .241
防御率(甲子園成績)  4.00  0.00

神戸国際大付属アルプスには部員の妹たちで結成された可愛らしいチアリーダーがいる。その発起人はセカンド後藤貴大の妹・彩心ちゃん。この日も午前3時に自宅のある徳島を出発し、第一試合の応援に駆けつけた。ベスト16で甲子園を去った神戸国際大付属。後藤は妹・彩心ちゃんの応援で最後の夏、甲子園で躍動した。

結果

チーム名1234567891011R
天理010000000012
神戸国際大付属010000000001

【投手】

天理)碓井涼

神戸国際大付属)岡野、花村

【本塁打】

 

第2試合

チーム名  三本松 VS  二松学舎大付属
打率(甲子園成績)  .342  .463
防御率(甲子園成績)  4.00  2.00

皆に愛される二松学舎大付属のエース・市川睦。天然キャラが親しまれる要因の一つ。しかし、一度マウンドに上がれば内心の恐怖もどこ吹く風。堂々たるマウンドさばきで甲子園でも強打者を打ち取っていく。「みんなに助けてもらいながらここまで来られたので感謝しているが、本当に悔しいです」と市川。仲間を愛し、愛された夏の終わりを告げた。

結果

チーム名123456789R
三本松0000110035
二松学舎大付属0000000022

【投手】

三本松)佐藤

二松学舎大付属)市川、田中

【本塁打】

 

第3試合

チーム名  明豊 VS  神村学園
打率(甲子園成績)  .416  .275
防御率(甲子園成績)  6.00  2.00

明豊の4番・杉園大樹のパワーは規格外。その杉園にライバル心剥き出しなのが2年生の3番・浜田太貴。負けず嫌いのこの二人は大分大会準決勝で二人揃って2度の連続ホームラン、計4本のアーチを記録した。甲子園初戦は浜田が1本で杉園はノーアーチ。「2試合目は自分が」と杉園。

相変わらず好調の浜田はこの日も1発を叩き込んだ。9回に同点に追い付いた神村学園、延長11回に3点を勝ち越すも、その裏2アウトから8-8の同点に明豊は持ち込み、更に2アウト満塁。神村学園・金城は3ボール0ストライクから外に2つストレートを続けてフルカウントにするなど白熱の延長戦。どよめく甲子園球場は一挙手一投足に大きな拍手を送り続けた。最後は際どいコースを浜田は見送り、押し出しのサヨナラ四球でゲームセット。

結果

チーム名123456789101112R
神村学園0000010130038
明豊002010200004X9

【投手】

神村学園)青柳、中里、金城

明豊)佐藤楓、溝上

【本塁打】

浜田(明豊)

 

第4試合

チーム名  東海大菅生 VS  青森山田
打率(甲子園成績)  .323  .285
防御率(甲子園成績)  1.00  2.00

青森山田のきんに君・中山樹希也(2年生)。将来の夢はメジャーリーガー、がダメならボディービルダーと鍛え上げられた肉体が自慢。アンダーシャツがはち切れんばかりの胸筋と逆三角の背筋が甲子園初戦に2本のアーチを描いた。3回戦は大敗を喫した青森山田だが、東海大菅生の4番片山の一発は同じ2年生4番として刺激を受け、中沢も7回にレフトスタンドへ弾丸ライナーのソロアーチ。2年生にして一大会で3本塁打を放った中沢は来年も聖地へ帰ってくるために更なるパワーアップを誓った。

結果

チーム名123456789R
青森山田0000001001
東海大菅生11510001X9

【投手】

青森山田)三浦、三上、斎藤勇、平沼

東海大菅生)戸田

【本塁打】

中沢(青森山田)、小玉、片山(東海大菅生)

 

 

注目選手

青文字をクリックすると詳細がご覧いただけます。

 

猪田 和希(神戸国際大付属)

身長181cm体重78kg 遠投110m、50m6秒7。右/右 高校通算28本塁打。

小学生から野球を始め、中学時代は兵庫伊丹ヤングで4番投手を務める。3年夏のジャイアンツカップで左越え2ランを記録した。

2年夏からレギュラーの座を掴み背番号「20」全5試合に全て4番外野手として出場し、20打数6安打。打率.300の結果を残す。

遠投110mの強肩を買われて2年秋から捕手へコンバート。神戸地区予選3試合で2本のアーチを描く。守ってもけん制補殺で何度もピンチを救い、強肩強打を披露した。

対北海 4打数2安打、打点0、三振1、四死球0、盗塁0

対天理 5打数0安打、打点0、三振0、四死球0、盗塁0

 

黒田 倭人(神戸国際大付属)

身長166㎝ 体重65㎏ 左/左

最速139キロの直球とスライダー、チェンジアップを操る左腕。マウンド度胸、投げっぷりに定評がある。

対北海 1 1/3回、被安打3、奪三振0、与四死球0、失点2

 

岡野 佑大(神戸国際大付属)

身長176㎝ 体重68㎏ 右/左

最速145キロの直球とスライダーを操る右腕。怪我の影響で2年夏から本格的に投手に転向した。

対北海 5 2/3回、被安打7、奪三振5、与四死球1、失点2

対天理 5回、被安打2、奪三振1、与四死球2、失点1

 

神野 太樹(天理)

身長172㎝ 体重77㎏ 遠投90m 50m6秒0 右/右
高校通算12本塁打。広角に長打を放てる右の強打者。
愛知県名古屋市生まれ。小学3年生から野球を始め、中学時代は愛知知多ボーイズに所属。
高校では1年夏からベンチ入り。7番・ライトで出場し、.308の成績を残し甲子園に出場。背番号9番を付けて聖地を踏んだ。
新チームからは上位打線を務め、ポジションもセンターへと変わりチームの中心へと移っていく。2年秋、春は共に決勝まで駒を進めた。夏、秋と成績は振るわず3年春から成績を上げてきている。プロ注目の右打者。

対大垣日大 4打数2安打、打点2、三振0、四死球0、盗塁0、本塁打2

対神戸国際大付属 5打数0安打、打点0、三振0、四死球0、盗塁0

 

太田 椋(天理)

身長181㎝ 体重70㎏ 右/右
高校通算12本塁打。振りきるスイングが持ち味の3番・遊撃手。1年夏からレギュラーを務める2年生。
中学時代は羽曳野ボーイズでジャイアンツカップ優勝を成し遂げ、U15代表に選出。
高校では1年夏からスタメンで全6試合に出場し、16打数5安打、打率.313打点6の結果を残す。1年秋の新チームから3番の座に座り、2年春の公式戦で一発も放っている。
走攻守のそろったミレニアム世代の一角。

対大垣日大 3打数0安打、打点1、三振0、四死球0、盗塁0

対神戸国際大付属 5打数1安打、打点1、三振0、四死球0、盗塁0

 

佐藤 圭悟(三本松)

身長174㎝ 体重66㎏ 右/左
最速144キロの直球とスライダー、チェンジアップ、カーブ、カットボール、スプリット、ツーシームを操る右腕。招待試合で早実を完封に仕留めた。

対下関国際 9回、被安打6、奪三振5、与四死球2、失点4、被本塁打1

対二松学舎大付属 9回、被安打11、奪三振2、与四死球2、失点2

 

市川 睦(二松学舎大付属)

身長182㎝ 体重83㎏ 左/左
最速143キロの直球とスライダー、カーブ、チェンジアップを操る左腕。力のある直球で内角を攻めて緩い変化球でタイミングをはず投球術に優れた投手。
マウンドに上がらないときは1年時からレギュラーを務める外野を守る。野手の間を抜く当たりを放つのが得意な左の好打者。

対明桜 8回、被安打6、奪三振6、与四死球1、失点1

対三本松 8 1/3回、被安打12、奪三振11、与四死球2、失点5

 

永井 敦士(二松学舎大付属)

身長178㎝ 体重88㎏ 右/右

高校通算47本塁打。50m5秒8
中学時代は草加ボーイズに所属。日本代表として、中3夏の世界大会に出場した。
高校では1年秋から背番号7でベンチ入り。メンバー入りと同時に4番・レフトの座を掴む。決勝・関東一戦で3打数3安打、2長打、1ホーマーの大暴れで一躍注目を集める。
2年の夏には5,6,7番を務め18打数10安打、打率.566、2本塁打と成績を残し新チームからは4番に返り咲いた。

対明桜 5打数5安打、打点1、三振0、四死球1、盗塁0、二塁打1

対三本松 4打数1安打、打点0、三振1、四死球0、盗塁0

 

 

杉園 大樹(明豊)

身長174㎝ 体重78㎏ 右/右
強打明豊のクリーンナップを打つ強打者。入学時からオーバーフェンスを打つなど打球の強さに定評がある。

対坂井 5打数0安打、打点0、三振1、四死球0、盗塁0

対神村学園 6打数2安打、打点1、三振0、四死球0、盗塁0

 

本多 真也(明豊)

身長172㎝ 体重74㎏ 右/右
強肩強打の内野手。小学時、中学時と世界、全国を経験している。

対坂井 4打数1安打、打点1、三振0、四死球1、盗塁0

対神村学園 2打数0安打、打点0、三振1、四死球0、盗塁0

 

羽月 隆太郎(神村学園)

身長174㎝ 体重63㎏ 遠投100m、
50m6秒18、右/左
1年生の頃からスタメンで出場をしているセンスの光る好内野手。中学時では宮崎リトルシニアに所属し、ジャイアンツカップ4強入りを果たす。
`15年東アジアリトルシニア野球宮崎大会で優勝し、優秀選手にも選出されている。

対京都成章 4打数1安打、打点0、三振0、四死球0、盗塁0

対明豊 6打数3安打、打点2、三振0、四死球0、盗塁0、三塁打2

 

松本 健吾(東海大菅生)

身長179㎝ 体重74㎏ 右/右
最速145キロの直球とスライダー、フォーク、スプリットを操る右腕。スピード系のボールを得意とし、どの変化球でも三振が奪える。
中学時代は青山シニアに所属し日本選手権3位入賞を経験。高校では1年時からベンチ入り。2年秋には6回参考ながらノーヒットノーランを達成。その年の冬に怪我が原因で戦線離脱。明けた3年春に最速145キロを記録し11番の背番号を背負って夏予選に登板した。

対高岡商 9回、被安打7、奪三振7、与四死球2、失点1

 

小玉 佳吾(東海大菅生)

身長180㎝ 体重78㎏ 右/右
最速142キロを誇る二塁手兼投手。打席では一発も期待できる主将。

対高岡商 4打数2安打、打点3、三振0、四死球0、盗塁1

対青森山田 5打数4安打、打点3、三振0、四死球0、盗塁1、三塁打2、本塁打1

 

片山 昂星(東海大菅生)

右/左  一塁手
長打力が売りの2年生4番。準決勝で右中間へソロ。決勝・早実戦で先制のセンター前タイムリーを放った。

対高岡商 3打数1安打、打点0、三振1、四死球2、盗塁0

対青森山田 5打数4安打、打点2、三振0、四死球0、盗塁0、二塁打2、本塁打1

 

三上 世視滝(青森山田)

身長170㎝ 体重60㎏ 左/左
小柄ながら体全体をうまく使い、緩急を自在に操る左腕。直球、変化球共に回転数が多くキレに定評がある。制球力が抜群で少ない球数で打たせて捕るスタイルの投球術。

対東海大菅生 2 2/3回、被安打11、奪三振0、与四死球0、失点6

 

相坂 大真(青森山田)

打率4割を超える主将・1番打者。相坂を起点とした攻撃パターンが多い青森山田打線は初回から相坂の先制パンチでリズムを作る。

対彦根東 4打数1安打、打点0、三振0、四死球1、盗塁0、二塁打1

対東海大菅生 4打数1安打、打点0、三振0、四死球0、盗塁0

 

阿部 健大(青森山田)

長打力が売りの主軸打者。準決勝で八戸工大一校の古屋敷から本塁打を放っている。

対彦根東 4打数安打、打点0、三振0、四死球1、盗塁1

対東海大菅生 4打数0安打、打点0、三振1、四死球0、盗塁0