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第99回全国高校野球選手権大会
第99回大会6日目2回戦予想と結果と注目選手

 

 

大会7日目

第99回全国高校野球選手権大会7日目の対戦カードと勝敗予想、結果。この日の注目選手をご紹介します。

 

2回戦勝敗予想と結果

青文字は勝利予想校

※高校名をクリックすると詳細がご覧いただけます。

 

 

第1試合

チーム名  京都成章 VS  神村学園
打率  .335  .392
防御率  2.82  2.03

神村学園W4番・チャンスに強い前畑太壱、広角に飛ばせる南川翔哉。同じポジション、同じ打順の2人は鹿児島県大会で試合ごとに4番を入れ替わりで務めてきた。甲子園初戦は前畑が先発。この試合控えに回った南川は9回に落球をした前畑を笑顔でサポートした。

結果

チーム名123456789R
京都成章0010000012
神村学園000002001X3

【投手】

京都成章)北山

神村学園)青柳、中里

【本塁打】

茂木(神村学園)

 

第2試合

チーム名  高岡商 VS  東海大菅生
打率  .310  .360
防御率  2.93  2.57

高岡商・エース土合は父親との地獄のキャッチボールが原点。小学時に父の構えるグラブに投げ込まなければ捕ってもらえないと言う鬼のキャッチボールで制球力とメンタルが強くなっていき、苦手としていた制球力が土合自身も売りへと成長した。

東海大菅生・エース松本は西東京大会で早実・清宮を押さえた好投手。序盤は決め球のスプリットの制球が定まらずに苦しむが捕手からの一言で見違えるように決まり出す。試合中の修正能力の高さも今後注目の投手となった。

結果

チーム名123456789R
東海大菅生01000111711
高岡商0100000001

【投手】

東海大菅生)松本

高岡商)土合、山田、土合、伏見

【本塁打】

佐藤、奥村(東海大菅生)

 

第3試合

チーム名  青森山田 VS  彦根東
打率  .376  .314
(甲子園成績)
防御率  1.76  5.00
(甲子園成績)

県内屈指の進学校彦根東。野球部もまた志望校は京都大学。秀才野球部の戦略はデータを駆使するイメージだが、以外と気持ちを全面に押し出す泥臭い野球が売り。青森の強豪を相手に泥だらけになりながら攻略の糸口を探すが6-1のまま最終回2アウトを迎える。打席にはこの夏ノーヒットの仲川がレフトスタンドにソロホームランを放つと続く打者も3塁打。最後はサードライナーでゲームセットとなったが、泥臭く、一打で空気を変える野球を最後まで貫いた。

結果

チーム名123456789R
青森山田0014100006
彦根東0000000112

【投手】

青森山田)斉藤

彦根東)原功、松井、増居

【本塁打】

中沢2(青森山田)、仲川(彦根東)

 

第4試合

チーム名  済美 VS  津田学園
打率(甲子園成績)  .312  .309
防御率(甲子園成績)  4.00  6.00

済美3番・亀岡京平とアルプスから声援を送る親友・高須賀空大は大会前にホームランを約束していた。初戦に放った一発は両親へのプレゼント。次ぎは自分に欲しいとホームランボールを入れるケースを購入し亀岡にアピールした高須賀。4回・先頭の亀岡は粘りに粘って低めを左中間へ運んだ。試合中「あれは僕のものでもう一本出たら本人のものにしてほしいですね」と、おどけて見せると7回。高めのボールを叩い亀岡の打球はバックスクリーンに吸い込まれた。この日2本のアーチを描いた亀岡はチームのヒーローから夏のヒーローへ躍進した。

結果

チーム名123456789R
津田学園0000000011
済美10010050X7

【投手】

津田学園)水谷、若林、河村

済美)八塚、栗田

【本塁打】

亀岡2(済美)

 

 

注目選手

 

北山 亘基(京都成章)

身長182㎝ 体重80㎏ 右/右
最速142キロの直球とスライダー、カーブ、スプリット、チェンジアップ、ツーシームを操る本格派右腕。上背をうまく使った角度の効いた位置から投げる変化球も切れ味抜群。伸び代の多い将来期待の投手。
3年春の予選・洛星戦でノーヒットノーランを達成している。

対神村学園 8 1/3回、被安打8、奪三振11、与四死球3、失点3

 

羽月 隆太郎(神村学園)

身長174㎝ 体重63㎏ 遠投100m、
50m6秒18、右/左
1年生の頃からスタメンで出場をしているセンスの光る好内野手。中学時では宮崎リトルシニアに所属し、ジャイアンツカップ4強入りを果たす。
`15年東アジアリトルシニア野球宮崎大会で優勝し、優秀選手にも選出されている。

対京都成章 4打数1安打、打点0、三振0、四死球0、盗塁0

 

伏見 拓真(高岡商)

身長190㎝ 体重82㎏ 右/右
最速136キロの直球とスライダー、カーブを操る右腕。中学時代は野手としてプレイしていたが、身長が23㎝伸びたことから高校では投手に転向。球速以上に伸びの感じる直球でコーナーを付き、110キロ台のカーブで打ち取るスタイルの投手。

対東海大菅生 0 1/3回、被安打0、奪三振0、与四死球0、失点0

 

山田 龍聖(高岡商)

身長182㎝ 体重76㎏ 左/左
最速148キロの直球を投げ込む2年生の本格派左腕。1年夏場の走り込みで球速が10キロアップの143キロを計測。まっすぐ主体のパワータイプで奪三振率も高い。2年春の予選で27 2/3回を投げ、27奪三振を記録した。

対東海大菅生 1 1/3回、被安打4、奪三振1、与四死球3、失点6

 

松本 健吾(東海大菅生)

身長179㎝ 体重74㎏ 右/右
最速145キロの直球とスライダー、フォーク、スプリットを操る右腕。スピード系のボールを得意とし、どの変化球でも三振が奪える。
中学時代は青山シニアに所属し日本選手権3位入賞を経験。高校では1年時からベンチ入り。2年秋には6回参考ながらノーヒットノーランを達成。その年の冬に怪我が原因で戦線離脱。明けた3年春に最速145キロを記録し11番の背番号を背負って夏予選に登板した。

対高岡 9回、被安打7、奪三振7、与四死球2、失点1

 

小玉 佳吾(東海大菅生)

身長180㎝ 体重78㎏ 右/右
最速142キロを誇る二塁手兼投手。打席では一発も期待できる主将。

対高岡商 4打数2安打、打点3、三振0、四死球0、盗塁1

 

片山 昂星(東海大菅生)

右/左  一塁手
長打力が売りの2年生4番。準決勝で右中間へソロ。決勝・早実戦で先制のセンター前タイムリーを放った。

対高岡商 3打数1安打、打点0、三振1、四死球2、盗塁0

 

三上 世視滝(青森山田)

身長170㎝ 体重60㎏ 左/左
小柄ながら体全体をうまく使い、緩急を自在に操る左腕。直球、変化球共に回転数が多くキレに定評がある。制球力が抜群で少ない球数で打たせて捕るスタイルの投球術。

 

 

相坂 大真(青森山田)

打率4割を超える主将・1番打者。相坂を起点とした攻撃パターンが多い青森山田打線は初回から相坂の先制パンチでリズムを作る。

4打数1安打、打点0、三振0、四死球1、盗塁0、二塁打1

 

阿部 健大(青森山田)

長打力が売りの主軸打者。準決勝で八戸工大一校の古屋敷から本塁打を放っている。

対彦根東 4打数安打、打点0、三振0、四死球1、盗塁1

 

増居 翔太(彦根東)

身長171㎝ 体重59㎏ 左/左
最速130キロ中盤の直球とスライダー、カーブ、チェンジアップを操る左腕。制球力、緩急を自在に操り、3回戦では優勝候補・滋賀学園を2失点完投。決勝も近江を1失点完投と抜群の安定感を見せた。進学先に京大を選ぶほどの秀才は相手打線のデータを踏まえながら考えた投球が出来る頭脳も持ち合わせている。

対波佐見  9回、被安打9、奪三振9、被本塁打1、与四死球4、失点6

対青森山田 4回、被安打3、奪三振2、与四死球0、失点0

 

八塚 凌二(済美)

身長175㎝ 体重71㎏ 右/右
最速139キロの直球とスライダー、カーブ、チェンジアップを操る右腕。130キロ台後半の動くストレートと緩急の効いた変化球で的を絞らせず、打ち取るタイプの投球スタイル。
打席では4番を務め、鋭いスイングで広角に強い打球が飛ばせる強打者。
4番・エース・主将のチームの大黒柱。

対東筑 5打数3安打、打率.600、打点1、二塁打2

対東筑 6回、被安打11、奪三振3、与四死球1

対津田学園 4打数0安打、打点1、三振0、四死球0、盗塁0

対津田学園 7回、被安打1、奪三振8、与四死球3、失点0

 

水谷 翼(津田学園)

身長182㎝ 体重86㎏ 右/右
最速140キロの直球とスライダー、カーブ、チェンジアップを操る右腕。恵まれた体格から力のある重いストレートが武器。

対藤枝明誠 5回、被安打9、奪三振1、与四死球2、防御率5.40

対済美 6 2/3回、被安打7、奪三振2、与四死球3、失点7、被本塁打2

 

久保田 拓真(津田学園)

身長182㎝ 体重78㎏ 右/右
二塁送球タイム2秒を切る強肩捕手。四日市南戦で3安打5打点を記録し、先制のレフトスタンドへ3ラン本塁打を放っている。

対藤枝明誠 5打数3安打、打率.600

対済美 3打数0安打、打点1、三振1、四死球0、盗塁0