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第99回全国高校野球選手権大会
第99回大会8日目2回戦予想と結果と注目選手

 

 

大会9日目

第99回全国高校野球選手権大会9日目の対戦カードと勝敗予想、結果。この日の注目選手をご紹介します。

 

2回戦勝敗予想と結果

青文字は勝利予想校

※高校名をクリックすると詳細がご覧いただけます。

 

 

第1試合

チーム名  広陵 VS  秀岳館
打率(甲子園成績)  .380  .371
防御率(甲子園成績)  6.00  4.00

最速146キロ左腕、広陵・平元銀次郎の得意球はカーブ。初戦の中京大中京戦で投じた91球中45球がカーブ。この試合カーブでの被打率は0.00。カーブへの絶対的な自信を持ち、この夏の主役へ名乗りを上げる。5回に甲子園で69球目のカーブをスタンドへ運ばれはしたが、許した失点はこの1点のみ。広陵バッテリーは狙われていると感じたカーブは控え、勝負球をストレートにスイッチするなど、試合途中ながら急な変更を決める覚悟と対応力の高さを披露した。

秀岳館・藤本舜。今春の選抜は中堅手のレギュラーだったが、怪我によりこの夏はアルプスにいた。彼からグラブと背番号を託された竹輪涼介。「甲子園ではずっといいプレーが出来ていた。藤本のお蔭」と感謝を伝えた。

結果

チーム名123456789R
広陵0001002036
秀岳館0000100001

【投手】

広陵)平本、山本

秀岳館)川端、田浦

【本塁打】

中村(広陵)、幸地(秀岳館)

 

第2試合

チーム名  智弁和歌山 VS  大阪桐蔭
打率(甲子園成績)  .371  .352
防御率(甲子園成績)  6.00  1.00

史上初の2度の春夏連覇を狙う王者・大阪桐蔭。対するは2000年に大会記録の100安打をマーク。春夏会わせて3度の優勝を誇る名門・智弁和歌山。初回に大阪桐蔭が先制するがその後は智弁和歌山打線に攻めこまれ、防戦一方。採算訪れるピンチも堅い守備人の援護で1-1のまま終盤を迎える。7回、智弁和歌山バッテリーのミスもあり大阪桐蔭に2点目が入る。1点リードで9回を迎えた大阪桐蔭。1アウト1,2塁と最後まで王者を追い込んだ智弁和歌山は最後は内野ゴロ、ダブルプレーでゲームセット。始めて交わった熱い名門対決に超満員の甲子園から盛大な拍手が贈られた。

智弁和歌山、背番号13・加藤諒。2年前の1年生時に唯一甲子園を経験した。その後は肘の故障が癒えず登板機会は減っていた。しかし、最後は代打で出場するなど2年ぶりの甲子園の地を踏めたことに大きな感謝を残していった。

結果

チーム名123456789R
智弁和歌山0001000001
大阪桐蔭1000001002

【投手】

智弁和歌山)黒原、平田

大阪桐蔭)徳山

【本塁打】

 

第3試合

チーム名  仙台育英 VS  日本文理
打率(甲子園成績)  .400  .410
防御率(甲子園成績)  3.00  5.00

仙台育英の恒例行事は宿舎での映画鑑賞。そこで生まれたチームの合言葉はALL IS WELL「きっと、うまくいく」この言葉に支えられ、宮城大会も勝ち上がってきた。この甲子園でもこの魔法の言葉を信じて試合に挑む。序盤から好守が光る両チーム。1-0のまま試合は進み残すは9回の守り。今一度守備のタイムをとりALL IS WELL!魔法の合言葉で自分達を信じる。2アウト1,3塁としながら最後は空振り三振でゲームセット。

今大会限りで勇退の日本文理・大井道夫監督(75歳)。最後の夏は甲子園で終われたことを選手たちに感謝の想いを伝えた。

結果

チーム名123456789R
日本文理0000000000
仙台育英01000000X1

【投手】

日本文理)稲垣

仙台育英)長谷川

【本塁打】

 

 

注目選手

青文字をクリックすると詳細がご覧いただけます。

 

中村 奨成(広陵)

身長181㎝ 体重76㎏ 遠投120m、50m6秒0 右/右
高校通算38本塁打。低い軌道の二塁送球はアベレージタイム1.9秒台を計測。50m6秒0の俊足を活かして盗塁も決める強肩強打の大型捕手。

対中京大中京 5打数4安打、打点3、三振0、四死球0、盗塁1、本塁打2

対秀岳館 4打数3安打、打点3、三振0、四死球1、盗塁0、二塁打1、本塁打1

 

平元 銀次郎(広陵)

身長180㎝ 体重73㎏ 遠投120m、50m6秒0 左/左
最速146キロの直球とスライダー、カーブ、チェンジアップ、フォーク、ツーシームを操る左腕。キレのいい直球とスライダーで三振を狙い、春季大会後に取得したツーシームでゴロを量産させることもできる。
U-18W杯日本代表1次候補選手。

対中京大中京 6回、被安打6、奪三振8、与四死球3、失点2

対秀岳館 8回、被安打8、奪三振7、与四死球0、失点1

 

田浦 文丸(秀岳館)

最速144キロの直球とスライダー、カーブ、チェンジアップを操る、マウンドさばき抜群の左腕。3季連続で甲子園を経験している。

対横浜 3回、被安打2、奪三振4、与四死球1、失点3、被本塁打1

対広陵 2 1/3回、被安打4、奪三振2、与四死球1、失点3

 

川端 健斗(秀岳館)

最速148キロの直球とスライダー、カーブ、チェンジアップを操る全身バネの左腕。今春のセンバツで148キロを計測し高校生最速左腕に。

対横浜 6回、被安打2、奪三振5、与四死球2、失点1

対広陵 6 2/3回、被安打7、奪三振4、与四死球2、失点3

 

幸地 竜弥(秀岳館)

遠投98m、50m6,3秒、二塁送球タイム1.8秒の強肩捕手。今春のセンバツ初戦で満塁弾を放った。

対横浜 4打数1安打、打点0、三振1、四死球1、盗塁0

対広陵 4打数3安打、打点1、三振0、四死球、盗塁0、本塁打1

 

木本 凌雅(秀岳館)

遠投95m、50m6.3秒。一塁、三塁、外野を守れるマルチタイプ。ノーステップ打法から広角に強い打球を飛ばせるパワーに定評がある。

対横浜 5打数1安打、打点0、三振0、四死球0、盗塁0

対広陵  4打数1安打、打点0、三振2、四死球0、盗塁0

 

平田 龍輝(智弁和歌山)

身長183㎝ 体重81㎏ 右/右
最速140キロオーバーの直球とスライダー、カーブを操る右腕。県予選では2完投勝利を挙げている2年生2番手投手。

対興南 6 1/3回、被安打4、奪三振7、与四死球3、失点0

対大阪桐蔭 2 2/3回、被安打1、奪三振2、与四死球2、失点1

 

 

林 晃汰(智弁和歌山)

身長180㎝ 体重84㎏ 遠投100m、50m6秒9右/左
高校通算12本塁打。3番・サードの2年生。打球の強さに定評があり、1年春からベンチ入り。同年夏からクリーンナップに座り、秋の新チームで迎えた近畿大会1回戦・滋賀学園戦でエース神村月光から2打席連続の場外弾を記録した。

対興南 3打数1安打、打点3、三振1、四死球1、盗塁0、本塁打1

対大阪桐蔭 1打数1安打、打点0、三振、四死球0、盗塁0

 

徳山 壮磨(大阪桐蔭)

MAX145km/h。遠投110m。しなやかな腕の振りから伸びのあるストレートに定評がり、スライダー、カーブ、フォークを操るプロ注目の右腕。

対米子松蔭 7回、被安打2、奪三振8、与四死球0、失点1

対智弁和歌山 9回、被安打12、奪三振4、与四死球1、失点1

 

横川 凱(大阪桐蔭)

MAX144km/h。スライダー、チェンジアップを操る。大阪桐蔭140km/hカルテットの一角。高身長から繰り出す角度の効いたストレートと、キレのあるスライダーを投球の軸とする左腕。

 

根尾 昂(大阪桐蔭)

MAX148km/h。50m6秒0。回転数の多いストレートにはキレがあり、120km/h台のスライダー、110km/h台のカーブ、チェンジアップを操る。投打共に超高校級の注目選手。

対米子松蔭 4打数2安打、打点2、三振0、四死球0、盗塁0

対智弁和歌山 4打数1安打、打点1、三振1、四死球0、盗塁0

 

香川 麗爾(大阪桐蔭)

身長175㎝ 体重77㎏ 右/右
最速146キロの直球とスライダー、チェンジアップ、ツーシームを操る右腕。1年夏からベンチ入りを果たし、その年の秋に神宮大会でも登板した。

 

柿木 蓮(大阪桐蔭)

身長181㎝ 体重84㎏ 右/右
最速146キロの直球とスライダー、カーブを操る右腕。2年春に全国デビューを果たし、143キロの直球で1回を無失点に抑えた。

対米子松蔭 2回、被安打1、奪三振3、与四死球0、失点0

 

岩本 久重(大阪桐蔭)

身長182㎝ 体重82㎏ 遠投110m、50m6秒1 右/右
2年秋には正捕手に座り府大会で打率5割りを記録。強肩強打の大型捕手。

対米子松蔭 1打数0安打

 

 

山田 健太(大阪桐蔭)

身長183㎝ 体重82㎏ 遠投95m、50m6秒5 右/右
長打力が自慢の右の強打者。2年春の選抜・1回戦でレフトスタンドに2ランを叩き込んだ。選抜で成績は打率.571 1本塁打 8打点を記録した。

対米子松蔭 4打数5安打、打点0、三振1、四死球0、盗塁0

対智弁和歌山 2打数0安打、打点0、三振0、四死球1、盗塁0

 

山本 ダンテ武蔵(大阪桐蔭)

身長174㎝ 体重74㎏ 遠投100m、50m6秒1 右/右
強肩強打俊足と三拍子揃った3番・ライト。2年秋から公式戦に出場。アメリカ人の父を持つハーフ。

対米子松蔭 4打数2安打、打点1、三振0、四死球0、盗塁0

対智弁和歌山 4打数1安打、打点1、三振1、四死球0、盗塁1

 

藤原 恭大(大阪桐蔭)

身長181㎝ 体重78㎏ 遠投100m、50m5秒8 左/左 最速140キロ
三拍子揃った1番・センター。1年秋の近畿初戦でバックスクリーンへソロ弾を放った。2年春の選抜決勝で履正社・竹田から2発を放った。

対米子松蔭 5打数0安打、打点1、三振1、四死球0、盗塁0

対智弁和歌山 4打数1安打、打点0、三振1、四死球0、盗塁0

 

長谷川 拓帆(仙台育英)

最速143キロの直球とスライダー、カーブ、スプリット、チェンジアップを操る左腕。力のある直球で打者の内角を押していく力投型。

対滝川西 6回、被安打2、奪三振5、与四死球4、失点0

対日本文理 9回、被安打7、奪三振5、与四死球2、失点0

 

西巻 賢二(仙台育英)

遠投115m、50m6.1秒の強肩、俊足ショート。最速139キロの直球でリリースもこなす。

対滝川西 6打数2安打、打点1、三振0、四死球0、盗塁1、二塁打1

対日本文理 3打数0安打、打点0、三振0、四死球1、盗塁0

 

佐川 光明(仙台育英)

身長170㎝ 体重74㎏ 最速140キロ 左/左

背番号8の4番打者。センター兼投手。直球とスライダーで打ち取っていくタイプの投手。

対滝川西 3回、被安打2、奪三振1、与四死球6、失点3

対日本文理 3打数0安打、打点0、三振1、四死球0、盗塁0、犠打1

 

鈴木 裕太(日本文理)

身長181㎝ 体重87㎏ 右/右

最速148キロの直球とスライダー、カーブ、スプリットを操る右腕。中学3年時に142キロを計測。高校1年春からベンチ入りを果たし、同年秋に148キロを記録。キレのいいスライダー、スプリットで三振を取れる投手。

対鳴門渦潮 2 0/3回、被安打1、奪三振1、与四死球2、失点2

 

川村 啓真(日本文理)

身長172㎝ 体重76㎏ 右/左

抜群のミート力とバットコントロールが武器で柵越えを打てるパワーも充分持ち合わせている。スローイングの精度も高く、キャッチングにも定評がある。1年春から4番捕手の座についている。

対鳴門渦潮 5打数3安打、打点5、三振0、四死球0、盗塁0、本塁打1、二塁打2

対日本文理 4打数1安打、打点0、三振0、四死球0、盗塁0