第89回選抜高校野球 速報

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大会3日目・3月21日

 

 

第2試合を地方大会の成績と共に徹底予想

 

 

東海大市原望洋(千葉)対滋賀学園(滋賀)

 

勝敗予想

第2試合はプロ注目右腕、東海大市原望洋の金久保優斗が登場。対する滋賀学園、捕手・後藤克基も今大会注目のスラッガー。両者は中学時代のシニア選手権大会決勝で対戦し、当時は金久保が勝利している。

後藤からすればリベンジ戦である。

試合は両エースの順調な立ち上がりから始まりお互いに3回までは0行進。

東海大市原望洋は2巡目以降、神村の変化球にスポットを当てた攻撃に切り替える。

一方、望洋の金久保は打たせて取るピッチングで140km/h後半のストレートをチラつかせながら丁寧な投球を披露。凡打の山を築く。

ゲームは後半、球数の増えてきた神村のスライダーが叩かれ始める。先頭からの連打で0アウトランナー1,2塁のチャンスを作ると、3番荒川は送りバントの構えをしているものの四球を与えてしまい満塁のピンチ。エースで4番の金久保がキッチリ左中間を割る2点タイムリー2ベースヒットで先制。

ここで滋賀学園は投手を棚原にスイッチ。その後は内野フライ、三振と簡単に2アウトを取るも2アウトランナー2,3塁から7番樋口がライト前タイムリーで3点目を追加。この回一挙3点を挙げた東海大市原望洋。

その裏、滋賀学園の攻撃は後藤のソロホームランで1点を返し、次の回でも相手のエラーを誘った攻撃を繋いで1点を返すも反撃はここまで。

最終回、金久保は打たせて取る投球から三振を取りに行く投球スタイルにスイッチし三者凡退。

3-2で東海大市原望洋の勝利。

 

チームデータ東海大市原望洋(7年振り2回目)

 

注目選手

金久保 優斗

MAX147km/h。遠投94m。スライダー、カーブ、カットボール、ツーシーム、フォークと多彩な変化球を投げ分ける。

1年秋からベンチ入り、背番号「4」で1番セカンド、兼控え投手を務めリリーフ登板した県初戦で138km/hを計測。

2年春には背番号「11」。島孝明(ロッテ3位指名)の控え投手として県優勝、関東ベスト8進出を達成する。

2年夏の県大会は3試合に登板。初戦の2回戦で5回参考記録ながらノーヒットノーランを達成し、準々決勝で146km/hを計測。合計16 1/3回を投げ、1失点と好投するも木更津総合に敗れベスト8で敗退。

中学では佐倉シニアに所属。3年時に全国シニア日本選手権優勝、ジャイアンツカップ優勝と2冠達成。

 

総合19位

打率.281(19位タイ)、出塁率.387(13位)、盗塁率8.62%(13位)、防御率3.00(15位)、平均得点4.00(24位タイ)

 

 

チームデータ滋賀学園(2年連続2回目)

 

注目選手

神村月光

1年秋からエースとしてチームをけん引。最速144km/h、スピードの違う2種類のカーブ、縦横自在のスライダー、低めへ集めるチェンジアップを操る。

後藤克基

通算本塁打25本。遠投100m。50m、6秒2。

近畿大会で場外弾を放つ規格外のパワーと広角に打ち分ける器用さを持つ3番バッター。

 

遠心力を十分に生かしたスイング軌道で、ヘッドが体の回転に合わせた弧を描き、ボールをすくい上げるようなイメージで、打つと言うよりは運ぶといったところか。元中日GM落合博満氏のスイング軌道によく似ている。

全身をうまく使った打撃フォームで躍動感に溢れる。フォロースルーも大きくスイングに華のある打者である。

昨春の選抜、続いて夏も経験している6人のメンバー

夏は7番遊撃手、新チームでは2番遊撃手の小浜崚史。

旧チームに引き続き3番捕手の後藤。

旧チームからそのままエースの神村月光。

旧チームから中継ぎとして甲子園のマウンドも経験した棚原はMAX140km/h。スライダーを中心に打たせて取るタイプの右腕。

新二塁手の中西亮太、新キャプテンで右翼手の田井改周も選抜と、夏の予選を経験している。

 

総合15位

打率.330(6位)、出塁率.373(16位)、盗塁率4.88%(19位)、防御率4.15(26位)、平均得点5,66(10位)

 

 

 

 

 

第89回選抜高校野球 速報

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