沖縄代表
興南

 

全国49大会から各1校ずつが出場できる第99回全国高校野球選手権。7月も後半に入ると次々に代表校が決定していきます。

この記事では見事63校を勝ち抜いた沖縄代表、興南高校をご紹介します。

 

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甲子園への道!沖縄県大会展望と詳細

 

 

甲子園での成績

`15年以来2年振り11回目の出場。

出場4回、ベスト8 回、ベスト4 回、準優勝回、優勝1回

出場11回、ベスト8 2回、ベスト4 1回、準優勝回、優勝1回

 

2010年には左のトルネード投法・島袋洋奨(現・ソフトバンク)が春夏連覇を達成したのが記憶に新しいところ。

 

`17年夏の成績

試合数6、得点38、失点5

178打数58安打、打率.325

二塁打8、三塁打2、本塁打0

三振15、四死球21、犠打21、盗塁12、

失策2、出塁率.396、防御率0.86

 

チームの特徴

6試合を勝ち抜いた興南の防御率は驚異の0.86。それを支えたのは川満、宮城、藤木、上原の4人の投手陣。

川満が先発し、宮城が救援をした試合がほとんどで川満が4/6先発。決勝戦だけ宮城が先発し完投している。

背番号11の左腕宮城はまだ1年生。今大会では6試合すべてに登板し、22 1/3回を投げ1失点、34奪三振の結果を残し”琉球のDr.K”へと躍り出た。決勝・美来工科戦も9回7安打13奪三振、無四球の完投勝利。今大会を通じて奪三振率13.70と驚異の数字を叩き出した。

打線は178打席で二塁打8、三塁打2、本塁打0と猛打とは言い難いが18安打の決勝を除く5試合では平均8安打、打率.325、4.6得点と決して低くない数字。四死球、犠打共に21個、盗塁12と細かい粘りの野球が特徴。失策も6試合で2と守りも堅い。

 

注目選手

宮城 大弥(1年生)

身長173㎝ 体重70㎏ 遠投120m、50m6秒3

最速142キロの直球と、スライダー、カーブ、シュートを操る左腕。

小学時から軟式野球を始め中学時は宜野湾ポニーズに所属。中学3年時にU15代表入りを果たした。

高校では1年春からベンチ入り。背番号11を背負い6試合すべてに登板。22 1/3回を投げ1失点、奪三振34(奪三振率13.70)、防御率0.40の成績を残す、決勝・美来工科戦も9回7安打13奪三振、無四球の完投勝利で2年振りの甲子園へ導いた。

 

メンバー紹介

背番号 名前 ポジション 学年
 1  川満 大翔  投手  3
 2  渡辺 健貴  捕手  3
 3  仲村 匠平  左翼手  2
 4  根路銘 太希  一塁手  1
 5  上原 麗男  三塁手  3
 6  金城 慶大  遊撃手  3
 7  福元 信馬  外野手  3
 8  伊礼 希龍  中堅手  3
 9  嘉数 尊  右翼手  3
 10  藤木 琉悠  控え  2
 11  宮城 大弥  投手  1
 12  諸見 伸彦  控え  3
 13  玉城 怜央  控え  3
 14  中山 莉貴  控え  3
 15  平良 昴也  控え  3
 16  里 魁斗  控え  2
 17  春間 悠輝  控え  3
 18  渡久地 永李  二塁手  3