第89回選抜高校野球 速報

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大会4日目・3月22日

 

 

第2試合を地方大会の成績と共に徹底予想

 

 

高田商(奈良)対 秀岳館(熊本)

 

勝敗予想

鍛治舎監督就任3年目の優勝を狙う秀岳館の先発は川端健斗。アベレージ140km/h前半まで上げた快速球を武器に高田商打線を力で押していく。

一方、猛打の秀岳館は高田商先発・古川にパワーで挑む。ストレートに自信のある古川だったがそのストレートを狙われ初回から2点を失う。

中盤にも追加点を加えた秀岳館は5-0とし、6回からマウンドを田浦に託す。

タイプの違う田浦は変化球中心の投球でコーナーを突く丁寧なピッチング。高田商打線を全く寄せ付けず4回、被安打3、失点0、毎回の7奪三振で完璧な救援を披露。

高田商マウンドは最後まで古川が立ち続けたが、最後まで援護はなかった。

5-0で秀岳館の勝利。

 

チームデータ高田商(23年振り3回目)

 

特徴

古川有輝

MAX137km/h。スリークォーターの左腕はスライダー、カーブ、フォーク、チェンジアップ、カットボール、シュートと多彩な変化球と緩急を操る技巧派。最大の武器は大きく曲がるスライダーで、狙って三振の取れる決め球である。

奈良県大会の2回戦・生駒戦ではこの日最速133km/hを計測し、ノーヒットノーランを達成する。年末に行われる奈良選抜の台湾遠征にも選出され対外試合で更に経験値を積んだ。

打の中心は8打数5安打、打率.625、初戦の和歌山東戦で初回に3ランを放った高鉾颯馬

旧チームから出場機会の多かったセカンドの名手 上田有輝は打率.333

同じく打率.333の6番ファースト上別府駿

県大会では6試合で43得点、1試合平均7点と猛打を振るったが、近畿大会2試合でチーム打率は.227、出塁率.328、得点8、三振13、四死球10、エラー2、本塁打1、二塁打2と全国との壁を痛感した。

 

総合30位

打率.227(28位)、出塁率.227(31位)、盗塁率12.0%(5位)、防御率6.42(32位)、平均得点4,5(22位タイ)

 

 

チームデータ秀岳館(2年連続3回目)

 

特徴:

田浦文丸

ややトルネード気味のフォームからMAX143km/hの直球と、スライダー、カーブ、チェンジアップを操る。切れ味鋭いスライダーが持ち味だが、九州大会初戦の長崎東戦はほとんど直球だけで押して毎回の7回17奪三振、その内14個が空振りとストレートのキレにも磨きがかかった。

川端健斗

正統派のフォームからMAX143km/hの直球と、スライダー、カーブ、カットボール、チェンジアップを操る。九州大会準々決勝で先発した鵬翔戦では、「直球の制球力もキレも無い中で、カーブ、スライダー、カットボールで三振が取れた」と巧みな投球術を披露した。

4番キャプテンの広部就平は2016年春夏の甲子園で2期連続アーチを放っている。夏の甲子園では4試合に出場し、14打数3安打2打点1本塁打と経験は充分。今回の九州大会でも7打数2安打3打点1本塁打で長打は健在。

3番に座る木本凌雅はバットコントロールが抜群で三振をしないバッター。15年の神宮大会で東邦の藤嶋健斗から3安打を放っている。夏は4試合全てに先発して16打数4安打1打点とこちらも経験充分。九州大会では10打数4安打と打率.400。

他にも半情冬馬赤坂銀次郎など計6名のメンバーが昨年の春夏の甲子園を経験している。

 

総合11位タイ

打率.308(10位)、出塁率.394(10位)、盗塁率2.44%(26位)、防御率2.16(6位)、平均得点4,66(19位タイ)

 

 

 

 

 

第89回選抜高校野球 速報

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