第89回選抜高校野球 速報

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大会5日目・3月23日

 

 

第2試合を地方大会の成績と共に徹底予想

 

 

早稲田実(東京)対 明徳義塾(高知)

 

勝敗予想

今大会最も注目の1回戦は優勝候補同士の対決。

先攻早実に対するは明徳のエース北本。初回、1,2番を簡単に打ち取り清宮幸太郎の初打席は左中間へのセンターフライに終わり三者凡退。理想的な立ち上がり北本。

対する早実先発は秋季大会で大躍進の2年生中川。丁寧なピッチングでこちらも初回は三者凡退。

投手戦になるかと思った中盤、早実の4番野村の一発で打撃戦の火蓋は切っておとされた。

野村が先制ソロを放った後のイニングで明徳・西浦も1,3塁からライトスタンドへ3ランホームランで逆転。

その後も長短打が飛び交い両チーム合わせて25 安打6-8の乱打戦。

8回、明徳はマウンド上3人目の市川がランナー2人を置いて3番清宮との勝負。フルカウントから甘く入った内角へのストレートを右中間フェンス手前まで運ばれランナー2人を返され同点。

3塁を狙う清宮を刺して2アウトランナーなし。8-8で迎えるは先制ソロを放っている野村。

ライトスタンドへまさかの勝ち越しソロを流し打ち9-8と逆転。

早実、最後は3番手服部がしめてゲームセット。

9-8で早稲田実の勝利。

 

チームデータ早稲田実(4年振り21回目)

 

注目選手

清宮幸太郎

高校通算78本塁打左右に長距離を飛ばせる左の大砲。ミート力、長打力に定評がある。清原和博、松井秀喜の再来と謳われ、2017年最大のドラフト注目選手。

 

野村大樹

通算23本塁打。50m6秒3。左右に本塁打を打てるマルチパワーヒッター。

小学1年生から軟式野球を始め中学から大阪福島シニアに所属U-15日本代表に選ばれアジアチャレンジマッチに出場。5番・一塁手を務めた。チームメイトには報徳学園の小園海斗、神頭勇介がいる。

高校では1年夏から4番三塁手としてレギュラーの座につき夏の大会では5試合で19打数6安打打率.316、本塁打2、打点10と結果を残す。

デビュー戦で3ラン本塁打、準々決勝で三塁打、二塁打1本ずつを記録した。’16年秋季大会では都大会優勝、神宮大会準優勝に大きく貢献。都大会決勝では日大三高の櫻井周斗からライトスタンドにサヨナラ3ランを放ち、神宮では福岡大大濠の三浦銀二からタイムリー3本、打点4をマークした。

 

総合7位

打率.343(3位タイ)、出塁率.455(2位タイ)、盗塁率2.56%、(25位)防御率4.737(28位)、平均得点7,71(3位)

 

 

チームデータ明徳義塾(2年連続17回目)

 

特徴

高知大会では5番 久後健太が 3打数無安打。8番筒井一平は出場機会なし。1番サードの1年生田中闘に至ってはメンバー外だった。「打順もメンバーも変える」との事前宣言通り、馬淵史郎監督は覚悟を持って四国大会に乗り込んできた。

久後は四国大会15打数10安打6打点。筒井は堅実のリードが光り、打撃でも全4試合で打点をマーク。田中も16打数7安打4打点。攻守で積極性を貫いた。

プロ注目の4番 西浦颯大が準決勝済美戦で高校通算23本塁打目の2ランを放つも16打数3安打。

チームは4試合で打率.385、50安打36得点。

投手陣の立役者は左腕 北本佑斗。全4試合に先発し宇和島との2回線での完封勝利含め大会30回を投げ自責点1。21四死球の制球力には課題が残った。

 

総合1位

打率.333(5位)、出塁率.435(4位)、盗塁率9.28%(9位)、防御率1.62(2位)、平均得点7,16(5位)

 

 

 

 

 

第89回選抜高校野球 速報

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