第89回選抜高校野球 速報

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大会6日目・3月24日

 

 

第1試合を地方大会の成績と共に徹底予想

 

 

宇部鴻城(山口)対 大阪桐蔭(大阪)

 

勝敗予想

大会注目選手の多い大阪桐蔭がここでベールを脱ぐ。気になる先発はエース徳山。スーパー1年生だった根尾昂はライトからのスタート。

宇部鴻城先発は早稲田玲生。スター揃いの大阪桐蔭打線に臆することなく内角攻めの強気のピッチング。

2回先頭根尾のセンター前ヒットを皮切りに桐蔭打線が襲いかかる。1アウトランナー1,3塁で打席には福井。早稲田はここも左打者に対して内角を攻める。しかし内角を待っていた福井はライトオーバーの3ベースヒット。走者は一掃し2点を先制。後続は打ち取り2点を追う形で宇部鴻城打線が徳山に立ち向かう。

変化球が上ずる徳山は制球力を欠き、余計な球数が増える。

2-0で迎えた6回。110球を越えた徳山は先頭を四球で歩かせる。バントで送られ1アウト2塁。

打席には5番嶋谷。初球、高めに浮いた変化球をしっかり右に押っ付けて右中間へ。2塁ランナーは悠々ホームイン。打った嶋谷も好走塁で2ベースヒット。

更に6番早稲田が粘って粘って8球目カウント2-2からの中に入ってきた外角のストレートをレフト前に弾き返しランナー1,3塁。ここで大阪桐蔭は投手を徳山から横川にスイッチ。

キッチリ救援し最少失点で切り抜ける。

終盤にもチャンスを作る大阪桐蔭打線に決定打を与えず早稲田が踏ん張る。

しかし、打線は横川を攻略出来ず、最終回は2三振を含む三者凡退でゲームセット。

2-1で大阪桐蔭の勝利。

 

チームデータ宇部鴻城(2年振り3回目)

 

特徴

早稲田玲生

チームの誰よりも気持ちの強さが早稲田にはある。「投手陣の中で自分が1番安定して投げられる」。その言葉通り、中国大会は全4試合で先発し2完投。市呉との決勝は大量リードを奪っての7回途中降板に悔しさを隠さなかった。

荒武悠大はMAX143km/hで直球の威力はチーム1。

打線も好調で今大会は4試合で32得点。1番古谷慎吾は県大会の全5試合、中国大会でも2試合で長打を放ったパンチ力も備える。4番嶋谷将平も打率.625の7打点。大一番の準決勝 創志学園戦で勝利を呼び込む2塁打を放った。2人は神宮大会の札幌第一戦でも古谷が長打2本を含む3安打、嶋谷も短長打の活躍を見せている。

総合6位

打率.299(14位)、出塁率.415(6位)、盗塁率7.23%(14位)、防御率3.20(17位)、平均得点7,40(4位)

 

 

チームデータ大阪桐蔭(3年連続9回目)

 

特徴:

徳山壮磨

MAX145km/h。遠投110m。

しなやかな腕の振りから伸びのあるストレートに定評がり、スライダー、カーブ、フォークを操るプロ注目の右腕。

高校では1年秋から投手としてベンチ入りし、神宮大会も経験している。救援として2試合に登板し、2イニングを任される。

春季大会では背番号「1」を背負い5試合に登板し31 2/3回を9失点、防御率2.53で投げ抜いた。夏の予選は3回戦で敗退している為、登板はなかった。

2年秋も背番号「1」を背負い10試合のうち7試合に先発し、48 1/3回を被安打43、失点19、防御率2.79の成績で近畿大会4強入りを果たした。

 

根尾昂

MAX148km/h。50m6秒0。

回転数の多いストレートにはキレがあり、120km/h台のスライダー、110km/h台のカーブ、チェンジアップを操る。投打共に超高校級の注目選手。

秋季近畿大会は1回戦龍谷大平安に5番センターで先発出場。準々決勝、準決勝と4番で出場。準々決勝・智辯学園戦で本塁打を放つなど結果を残した。また、この試合ではショートでの起用もあり、野球選手としてのポテンシャルの高さを更にアピールした。

近畿大会の成績は、8打数3安打、打率.375、四死球5、出塁率.615、三振0、本塁打1、盗塁1。

 

総合16位

打率.281(19位タイ)、出塁率.378(14位)、盗塁率7.14%(15位)、防御率3.24(18位)、平均得点5,33(13位)

 

 

 

 

 

第89回選抜高校野球 速報

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