第89回選抜高校野球 速報

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大会8日目・3月26日

 

 

8日目・第3試合を地方大会の成績と共に徹底予想

 

 

静岡(静岡)対 大阪桐蔭(大阪)

 

勝敗予想

甲子園初登板の静岡・池谷は初戦で自己最速148km/hを記録して完封勝利。高校生最速と左腕となった。

対する大阪桐蔭は初戦を先発右腕の徳山と、救援左腕の横川で140km/h リレー1失点と相手に付け入る隙を与えなかった。しかし、注目の打線は2得点と鳴りを潜めた。この試合、注目の根尾の登板はあるのか。

序盤からグイグイ直球で押して来る池谷に凡打の山を築く大阪桐蔭打線。

一方、徳山も前回とは打って変わって低めに変化球を集める丁寧な投球でこちらも凡打の山を築く。

ゲームは4回、1アウトランナー2塁で大阪桐蔭4番の根尾が打席に入る。初球、池谷の外角に甘く入った直球をセンターバックスクリーンに運ぶ一打で大阪桐蔭が2点先制。

6回には静岡の1番大石にもタイムリーが飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙5得点。

5-2と静岡リードの終盤根尾が今大会初のマウンドに上がる。7,8回を0封。9回は横川が登板しこの回も三者凡退。

味方の援護を待つが池谷の最速145km/hのストレートで3点差を守りきりゲームセット。

5-2で静岡の勝利。

 

 

チームデータ静岡(2-0:不来方)

 

特徴

池谷蒼大

東海大会では4試合27回2/3を投げてわずか4四球。最速144km/hの速球とスライダーを武器に33三振を奪って4失点(自責は2)と圧巻の投球内容だった。

4番 成瀬和人、7番 森康太朗が打率5割をマーク。1番 大石哲平は準決勝の三重戦で4安打5打点と大当たりするなど上位から下位まで切れ目がなかった。

初戦では1塁ベース直撃の安打から得点を挙げ、決勝では平凡な子飛球がことごとく、ヒットになるなど運を持つチーム。冬に課題の守備を鍛え、個々の能力よりもまとまりで2015年選抜以来の8強以上を狙う。

 

総合3位

打率.311(9位)、出塁率.389(12位)、盗塁率11.11%(6位)、防御率2.09(5位)、平均得点5,80(8位)

 

 

チームデータ大阪桐蔭(2-1: 宇部鴻城)

 

特徴:

徳山壮磨

MAX145km/h。遠投110m。

しなやかな腕の振りから伸びのあるストレートに定評がり、スライダー、カーブ、フォークを操るプロ注目の右腕。

高校では1年秋から投手としてベンチ入りし、神宮大会も経験している。救援として2試合に登板し、2イニングを任される。

春季大会では背番号「1」を背負い5試合に登板し31 2/3回を9失点、防御率2.53で投げ抜いた。夏の予選は3回戦で敗退している為、登板はなかった。

2年秋も背番号「1」を背負い10試合のうち7試合に先発し、48 1/3回を被安打43、失点19、防御率2.79の成績で近畿大会4強入りを果たした。

 

根尾昂

MAX148km/h。50m6秒0。

回転数の多いストレートにはキレがあり、120km/h台のスライダー、110km/h台のカーブ、チェンジアップを操る。投打共に超高校級の注目選手。

秋季近畿大会は1回戦龍谷大平安に5番センターで先発出場。準々決勝、準決勝と4番で出場。準々決勝・智辯学園戦で本塁打を放つなど結果を残した。また、この試合ではショートでの起用もあり、野球選手としてのポテンシャルの高さを更にアピールした。

近畿大会の成績は、8打数3安打、打率.375、四死球5、出塁率.615、三振0、本塁打1、盗塁1。

 

総合16位

打率.281(19位タイ)、出塁率.378(14位)、盗塁率7.14%(15位)、防御率3.24(18位)、平均得点5,33(13位)

 

 

 

 

第89回選抜高校野球 速報

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