第89回選抜高校野球 速報

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大会11日目準決勝、第2試合の結果と決勝戦への予想

 

 

大会11日目・3月30日

 

 

第2試合

秀岳館(11-1:高田商、3-2:作新学院、9-2:健大高崎)対 大阪桐蔭(11-0:宇部鴻城、11-8:静岡、4-2:東海大福岡

予想は5-1で大阪桐蔭の勝利。

 

3試合の成績秀岳館

打率:.317 長打率:.364 出塁率:.377 二塁打数:8 三塁打数:2 本塁打:2 盗塁数:2

防御率 :1.59  失点:3 奪三振数:26 与四死球:8

 

3試合の成績大阪桐蔭

打率:.313 長打率:.258 出塁率:.358 二塁打数:4 三塁打数:3 本塁打:1 盗塁数:4

防御率 :2.89  失点:9 奪三振数:25 与四死球:15

 

 

青字をクリックすると詳細がご覧いただけます。

 

結果

先攻:大阪桐蔭)徳山-福井

後攻:秀岳館)田浦、川端-幸地

▽二塁打:宮崎2(大)、山田(大)

▽盗塁:半情(秀)

 

試合経過

準決勝第2試合のエース対決は0更新の投手戦。エース徳山は5回まで4安打1死球と抜群の安定感を見せる。

対する秀岳館エース田浦も5回投げて4安打無失点、5回には三者連続空振り三振を奪うなど大阪桐蔭打線を寄せ付けない。

ゲームが動いたのは6回表。先頭の2番宮崎のレフト線を破る2ベースヒットで出塁すると、3番中川が送って5番山田のライト前ヒットで大阪桐蔭が1点先制。

大阪桐蔭・徳山は7回投げて未だ無失点。

打線の方は8回に先頭の3番中川がライト前ヒットで出塁。またも5番の山田がレフトの頭上を越える2打席連続のタイムリー2ベースヒットで中川を帰して2点目。2-0。

その裏、1アウトから1番半情がレフト前ヒットで出塁すると、盗塁、進塁打で2アウトランナー3塁。これを3番木本がしっかりレフト前ヒットで返して2-1。

しかし、徳山が許した失点はこれだけ。9回は3人で切って2-1。接戦を投げ切った徳山。

2012年以来、5年振りの優勝を目指して31日決勝に臨む。

 

まとめ&展望

3期連続の甲子園ベスト4で終わった秀岳館。決勝までの壁は高く遠い。あと1点、あと1勝に泣いた秀岳館だが、どんなに連打を許してくれない好投手相手でも0封されないあたりは常勝チームの意地が見えた。

投げてはエース田浦が5回までは0封。7 1/3回を2失点としっかりゲームを作った。救援の川端も前日完投しているとは思えないタフさで代わりっぱなを2三振と相手に隙を見せない。

あと1点、あと1勝を取るためには何が必要か4期連続の甲子園での頂を目指して夏に繋げた。

勝った大阪桐蔭は圧勝、接戦の勝ち方を熟知しているように見える。全国制覇メンバーもいなければ、昨夏の甲子園経験者もいない。しかし、巧みなゲーム運び、落ち着き、ターニングポイントでの集中力、洞察力、観察力、こういったものが勝ち抜いてきたチームより頭一つ優っていたのかと思う。

決勝で対する履正社とは技術的な総合力に大きな差は無い。上記で挙げたメンタルでの勝負となるだろう。

決勝は31日 対履正社。大阪勢の対決。

予想は5-3で履正社の勝利。

 

 

 

 

 

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