第89回選抜高校野球 速報

⬇︎ ⬇︎ ⬇︎

 

 

大会3日目1回戦、第1試合の結果とこれからの展望

 

 

大会3日目・3月21日

 

 

第1試合

創志学園(岡山)対 福岡大大濠(福岡)

予想は1-0で福岡大大濠の勝ち。

 

注目選手

難波侑平(創志学園)

MAX144km/h。スライダー、カーブ、チェンジアップ、スプリットなど多彩な変化球も操る総合力の高い右腕。

注目point:是非鍛え抜かれた強靭な下半身が織り成す粘りのある投球フォーム。

 

三浦銀二(福岡大大濠)

MAX144km/h。常時130km/h中盤〜140km/h前半の直球で内外ボール1個分の出し入れができるコントロールが持ち味。120km/h〜110km/h台のキレのいい横滑りするスライダーと、100km/hを切るブレーキの効いたカーブはどれも空振りの取れる一級品

注目point:打者の内気や作戦、雰囲気を読み取って投球に変化を付けられるところが最大の魅力。

 

古賀悠斗(福岡大大濠)
高校通算41本塁打。遠投115m。50m6秒4。2年秋に捕手へ転向した強肩強打の2017年ドラフト候補。

注目point:強肩を生かした座ったまま一塁、三塁への牽制球

 

青字をクリックすると予想結果の詳細と、注目選手の詳細がご覧いただけます。

結果

先攻:創志学園)秋山、難波-小林、藤原

後攻:)三浦-古賀

▽本塁打:樺嶋2(福)

▽三塁打:稲本(福)

▽二塁打:難波(創)、小林(創)、金山(創)、

▽盗塁:角本(創)

 

試合経過

初回は両チーム0点でスタート。2回裏、福岡大大濠は2アウトランナー2塁から8番樺嶋のレフトスタンドへの一発で2点を先制。更に3回裏にも2アウトランナー1,2塁から5番稲本がライトオーバーの3ベースヒットで2点を追加。4-0とリードを広げる。

4回裏、この回から創志学園はエース難波がマウンドへ。キャッチャーも藤原に代わる。1アウトで迎えた樺嶋の2打席目。ここもレフトスタンドへ突き刺さるソロホームランで追加点。5-0。

6回表、創志学園の攻撃は3番難波、4番小林の連続2ベースでチャンスを作ると2アウトランナー2,3塁から7番金山140km/hのすストレートをセンターフェンス直撃の2ベースヒットで2点を返す。5-2。

8回表、0アウトランナー1塁から3打数3安打の4番小林が今日4本目となるライト前ヒットでチャンスを広げると5番宮崎がピッチャー強襲の内野安打で0アウト満塁。セカンド後方の内野フライの間にサードランナーがタッチアップで1点を返すも反撃はここまで。

その裏に福岡大大濠は1点を追加し6-3。福岡大大濠8番樺嶋の2本の本塁打なともあって初戦を打ち勝った。

 

まとめ&展望

好投手三浦銀二対好投手難波侑平の対決が注目のこの一戦。打者としても注目の難波と、古賀、東にも注目が集まる。

しかし、この試合ヒーローに名を挙げたのは8番樺嶋3打数3安打2本塁打3打点1四球。9回3失点と前評判通りの好投を演じる三浦を支えた。

一方創志学園は先発の秋山も、救援に回った難波も古賀、東に一本もヒットを許さなかったが、思わぬ伏兵にしてやられた試合となった。

投手として注目の三浦。9回3失点完投。奪三振6は三浦の実力を考えればやや少なめか?創志学園の研究の成果だろう。四球2はさすがの制球力。0アウト満塁のピンチでも動じないマウンド裁きは圧巻で最速146km/hと申し分ない投球内容であった。

2回戦は3月27日第2試合 対滋賀学園。

4-2で福岡大大濠の勝利と予想。

 

青字をクリックすると予想結果の詳細と、注目選手の詳細がご覧いただけます。

 

第89回選抜高校野球 速報

⬇︎ ⬇︎ ⬇︎