第89回選抜高校野球 速報

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大会4日目1回戦、第1試合の結果とこれからの展望

 

 

大会4日目・3月23日

 

 

第1試合

福井工大福井(福井) 対 仙台育英 (宮城)

予想は3-1で仙台育英の勝ち。

 

注目選手

長谷川拓帆(仙台育英)

MAX143km/h。スライダー、カーブ、スプリット、チェンジアップと多彩な変化球も操る力投型のスリークォーター。
注目point:対左打者の投球術に注目!

 

西巻賢二(仙台育英)

MAX139km/h。遠投115m。50m6秒1。守備力に定評のある強肩ショート、広角に打ち分けられるリードオフマン、リリーフとしてもチームに貢献する走攻守、三拍子揃ったキャプテン。
注目point:長打コースからの1塁を回ってからの加速と、2塁キャンパスの使い方、3塁到達までのプロセスに注目!

 

結果

先攻:福井工大福井)摺足-島谷

後攻:仙台育英)長谷川-渡部

▽本塁打:山岸(福)

▽二塁打:西村(福)、北川(福)、杉山(仙)

▽盗塁:北川(福)、山内(福)

 

試合経過

1回裏、仙台育英は注目の1番西巻がレフト前ヒットで出塁すると、3番山田、4番佐川、5番杉山の3連続安打で2点を先制する。

4回表、2点ビハインドの福井工大福井は2アウトランナー1塁でこちらも注目の4番山岸が初球を叩いてレフトスタンドに同点2ランホームラン。2-2。

ゲームを折り返した6回裏、またも先頭西巻の出塁を起点に3番山田のセンター犠牲フライ、5番杉山のレフト前タイムリーなどで、2点を追加し、再び勝ち越し。4-2。

4-2のまま迎えた8回表、福井工大福井は9番摺足、1番北川の連続安打でチャンスを拡大。仙台育英は送りバントを併殺にしピンチを回避しかけるが、連続四死球を与えてしまい2アウトランナー満塁から5番島谷が甘く入った変化球をレフト前に運び2点タイムリーで同点とする。4-4。

続く9回表には山内のセンター前ヒットから盗塁、牽制悪送球、ワイルドピッチで1点勝ち越し、1番北川が四球で出塁、盗塁で2アウトランナー2塁から吉田のレフト前ヒットで更に1点を追加し6-4。

摺足が2点差を守りきりゲームセット。

 

まとめ&展望

両チーム6得点、4得点と打線が奮起。両エースも再三訪れるピンチを打ち取る白熱した見応えのある一戦。

走塁に関しても細かなミスを突き次の塁を奪う走塁は両チーム冴えていた。

しかし、大事な場面での守備のミスに関しては少し雑さを感じた。捕球しきれず前にこぼすなら進塁はないが、シングルで取りに行って後方にこぼしているところを進塁されるシーンが目立った。

今大会の特徴か、追い込まれると投手自身が四球を重ね自滅していく終盤の試合が多い気がする。この試合も9回の四球さえ無ければ1失点で済み、また違った結果があったかとしれない。

いずれにしても打線の冴えた福井工大福井が初戦突破し2回戦進出。

26日第2試合健大高崎との2回戦。

予想は5-3で健大高崎の勝利。

 

青字をクリックすると予想結果の詳細と、注目選手の詳細がご覧いただけます。

 

 

 

 

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