第89回選抜高校野球 速報

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大会5日目1回戦、第1試合の結果とこれからの展望

 

 

大会5日目・3月24日

 

 

第1試合

東海大福岡(福岡)対神戸国際大付属 (兵庫)

予想は2-1で神戸国際大附属の勝ち。

 

注目選手

猪田和希(神戸国際大付属)

遠投100m。50m6秒7。強肩強打のプロ注目捕手。

注目point:秋に見つかった課題をクリア+αの部分として配球、対応力といったところに注目!

 

青字をクリックすると予想結果の詳細と、注目選手の詳細がご覧いただけます。

 

結果

先攻:神戸国際大付属)黒田-猪田

後攻:東海大福岡)安田-北川

▽二塁打:有安(東)、佐田(東)、黒田(神)

▽盗塁:片岡(神)

 

試合経過

緊迫の投手戦を演じた一戦。初回東海大福岡の1番有安がいきなり2ベースヒットでチャンスを作ると2番清水もヒットで繋ぐ。後続を三振、併殺打で打ち取り神戸国際大付属のエース黒田が立ち上がりのピンチを0点に抑える。

神戸国際大付属はピンチを切り抜けた後の攻撃で先頭の4番片岡がセンター前ヒットで出塁すると、7番荒木のレフト前タイムリーヒットで神戸国際大付属が1点を先制する。

3回裏、9番ピッチャー安田が1アウトからレフト前ヒットで出塁すると1番有安が2本目のヒットでチャンスを拡大。3番北川の内野安打の間に1点を奪って同点とする。

その後は両エースの投げ合いでスコアーボードに0が刻まれ続けた9回裏。東海大福岡は先頭の5番星野を四球で出塁したのを起点に、ランナー1,2塁で8番橋本がショートゴロ。併殺を狙いにセカンドへ送球。セカンドホースアウトで1塁へ送球するがこれが悪送球。この間に2塁走者の星野がホームイン。

サヨナラで東海大福岡が初戦突破!

 

まとめ&展望

技巧派投手の投げ合いは打ち合いの多い今大会には珍しく2-1と手に汗握る投手戦。試合時間1時間37分と今大会最速。

勝った東海大福岡のエース安田は1失点完投、被安打4と完璧な内容。負けた神戸国際大付属エース黒田は2失点完投も味方のエラーでの失点の為自責点0、10奪三振、被安打6とこちらも勝ち投手のような内容。

勝った東海大福岡の安田は注目のスラッガー神戸国際大付属・猪田を3打数ノーヒットと押さえ込んだ。試合時間の短さから察する通り投球間隔の短さがこの結果を生んだ。平均投球間隔8秒の安田は打者に次の球を考えさせない。皆口を揃えて自分のタイミングをとれなかったと語る。

一方神戸国際大付属エース黒田も良いテンポで打者を打ち取っていく。大事な場面では三振を。バックにエラーをされても併殺打が欲しい時はバックを信じて打たせる。

両投手のマウンドさばきと信条がにじみ出た大変見応えのある試合だった。

2回戦は27日、第2試合 対早稲田実。

予想は3-2.で早稲田実の勝利。

 

 

 

 

 

 

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