第89回選抜高校野球 速報

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大会5日目1回戦、第2試合の結果とこれからの展望

 

 

大会5日目・3月24日

 

 

第2試合

早稲田実業(東京)対 明徳義塾(高知)

予想は9-8で早稲田実の勝ち。

注目選手

清宮幸太郎(早稲田実)

高校通算78本塁打。左右に長距離を飛ばせる左の大砲。ミート力、長打力に定評がある。清原和博、松井秀喜の再来と謳われ、2017年最大のドラフト注目選手。

注目point:体重移動、腰の回転、腕の使い方!

 

野村大樹(早稲田実)

通算23本塁打。50m6秒3。左右に本塁打を打てるマルチパワーヒッター。

注目point球種、コースをしっかり見極め自分のスイングができるところにくるまで待ってからフルスイングする打撃フォームに注目!

 

青字をクリックすると予想結果の詳細と、注目選手の詳細がご覧いただけます。

 

結果

先攻:早稲田実)池田、服部-石井、雪山

後攻:明徳義塾)北本-筒井

▽本塁打:谷合(明)

▽三塁打:野田(早)

▽二塁打:近本(明)、福本(早)、野村(早)、橘内2(早)

 

試合経過

神宮大会準優勝、今大会優勝候補、今年の高校野球の顔、清宮幸太郎率いる早稲田実対こちらも優勝候補の一角、四国の名門・明徳義塾との一戦。

ゲームは1回裏、明徳義塾は2番中坪四球、3番西浦ライト前ヒット、4番谷合四球で1アウト満塁のチャンスを作る。6番今井、7番近本の連続タイムリーで3点先制。

早実は点を取られたすぐ次の2回表、6番雪山の四球を皮切りに1点返す。3-1。

ゲームはその後均衡状態入り、6回終わって3-1。明徳義塾が2点リードで終盤に入っていく。

7回表、早実は再び雪山の四球で先頭を出すと、9番野村の3ベースヒットで1点を返す。3-2。

1点差に詰め寄ったが8回裏、明徳義塾は先頭の4番谷合がバックスクリーンにソロホームランを放ち4-2。早実を振り払おうとする。

しかし9回。7番橘内の2塁打からチャンスを作り、続く8番成田のライト前ヒットで1点差。野田、福本と倒れ万事休すかと思われた横山の当たりをピッチャー北本がエラー。2アウトランナー1,2塁で打席には清宮を迎える。長打を警戒し、最後は敬遠気味に四球を与えて満塁。4番野村。結果ここも四球になり押し出し、成田が帰って同点。ゲームは延長戦へ。

10回表、またも橘内の2ベースヒットを起点に野田のタイムリーで勝ち越し。5-4。

最後は服部が締めてゲームセット。

 

まとめ&展望

この試合は早実の清宮、野村に仕事をさせないことが明徳義塾の鍵だった。初回、チャンスでいきなり清宮に単打を許すも4番野村を併殺打に打ち取り得点を与えなかった。

再三訪れるピンチも最小失点で切り抜け、明徳義塾4番谷合に一発が出るなど8回終わって4-2。

明徳義塾は勝利を確信した。9回、早実はこの日当たっていたのは下位打線。やはりクリーンナップに神経を使いすぎて下位打線が手薄になっていた。7番橘内、9番野田は3安打ずつ、野田に至っては4打点をマーク。9回、10回もこの2人が起点となり得点し、勝利を呼び込んだ。

「自分が打てなくても下位打線が打ってくれるから心配ないと」層の厚さを誇らしげに語り、自分の結果よりも勝利への充実に満ちた清宮キャプテン率いる早実はやはり強い。

2回戦は27日、第2試合 対東海大福岡。

予想は3-2で早稲田実の勝利。

 

 

 

 

 

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