第89回選抜高校野球 速報

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大会6日目1回戦、第1試合の結果とこれからの展望

 

 

大会7日目・3月25日

 

 

第1試合

宇部鴻城(山口)対 大阪桐蔭(大阪)

予想は2-1で大阪桐蔭の勝ち。

 

注目選手

 嶋谷将平(宇部鴻城)

高校通算11本塁打。守備範囲の広い高校生No. 1強肩ショート。

注目point:独自の進化を遂げた打撃フォームと、三遊間の深い位置からの1塁への送球!

 

根尾昂(大阪桐蔭)

MAX148km/h。50m6秒0。回転数の多いストレートにはキレがあり、120km/h台のスライダー、110km/h台のカーブ、チェンジアップを操る。投打共に超高校級の注目選手。

注目point:走・攻・守、全て!

誰よりも野球を楽しんでいる姿勢がプレーからよく伝わってくる。

 

徳山壮磨(大阪桐蔭)

MAX145km/h。遠投110m。しなやかな腕の振りから伸びのあるストレートに定評がり、スライダー、カーブ、フォークを操るプロ注目の右腕。

注目point:147,8km/hのストレート。低い位置から繰り出されるリリースポイント。しなやかなリスト。球持ちの良い指先。に注目!

 

横川凱(大阪桐蔭)

MAX143km/h。スライダー、チェンジアップを操る。大阪桐蔭140km/hカルテットの一角。高身長から繰り出す角度の効いたストレートと、キレのあるスライダーを投球の軸とする左腕

注目point:理想的なフォームからの148km/hの速球!

 

結果

先攻:宇部鴻城)早稲田、荒武、百留、木下-正木

後攻:大阪桐蔭)徳山、香川、柿木-福井

▽本塁打:山田(大)

▽二塁打:藤原(大)、徳山(大)

▽盗塁:宮崎(大)、坂本(大)、山本(大)

 

試合経過

優勝候補の一角大阪桐蔭が1回戦最後の試合に登場。140km/hカルテットを引き連れて初陣の先発はエース徳山。

大阪桐蔭・徳山は初回を打たせてとって三者凡退。幸先のいい立ち上がりを見せる。

その裏、大阪桐蔭は先頭の藤原がいきなり左中間への2ベースヒットでチャンスを作ると、四球とフィルダースチョイスで満塁。4番山本を押し出しの四球で歩かせ大阪桐蔭が先制点。0アウト満塁で注目の2年生根尾に回る。甲子園初打席は1,2塁間を破るライト前タイムリーヒットで2点を追加。宇部鴻城はここでエース早稲田を諦め荒武を投入。その後も四球、単打でこの回打者一巡の猛攻。5点を先制する。

2回の裏にも1アウトから3番中川がライト前ヒットで出塁すると後続も続き1点追加。6-0。

4回には6番山田のレフトスタンドへの2ランホームランが飛び出すなど、合計9安打1本塁打、11得点と大暴れ。

反撃したい宇部鴻城打線だが、徳山の丁寧なピッチングの前に凡打を重ね、三者凡退の回をやり過ごす。5回に5番荒武のレフト前ヒットを起点にチャンスを作るが、後続があと一本を出せずに三者残塁。

6,7回と三者凡退に打ち取った徳山は後をリリーフ陣に託しマウンドを降りる。2番手香川、3番手柿木と四死球が目立ったが0封。3人の完封リレーで宇部鴻城打線を寄せ付けなかった。

11-0で大阪桐蔭の圧勝。

 

まとめ&展望

大阪桐蔭は前評判通りの攻防で1回戦を大量11得点で初勝利。先発メンバー4人が2年生と若いチームだが、初回から大舞台で浮き足立つことなく落ち着いた試合運びだった。

エース徳山が、7回被安打2、無失点。球速も常時130km/h後半、8回からマウンドに上がった香川も最速143km/h、3番手で9回にマウンドに上がった柿木も最速142km/hの直球を投げるなど、大阪桐蔭の選手層の厚さをまざまざと見せつけられた。

注目の2年生根尾もショートスタート。途中からセンターのポジションに入るなどマルチプレイヤーとして経験値増やした。

注目の宇部鴻城・嶋谷もこの日は0ヒット。選抜初勝利とはならなかった。

2回戦、27日第3試合 対静岡

予想では5-2で静岡の勝利。

 

青字をクリックすると予想結果の詳細と、注目選手の詳細がご覧いただけます。

 

 

 

 

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