第89回選抜高校野球 速報

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大会6日目2回戦、第2試合の結果とこれからの展望

 

 

大会6日目・3月25日

 

 

第2試合

市呉(6-5:至学館)対履正社(12-5:日大三)

予想は4-1で履正社の勝ち。

 

市呉1回戦成績

 

 

履正社1回戦成績

 

青字をクリックすると予想結果の詳細がご覧いただけます。

 

結果

先攻:市呉)池田-柏尾

後攻:履正社)竹田-片山

▽二塁打:若林(履)、浜内(履)

 

試合経過

大会初日、第1試合と第2試合を勝ち抜いたチームの一戦。1回戦を打ち合いで制してきた両チーム。

チーム打率3割台前半同士でも市呉は長打率.143。履正社は長打率.455。空中戦になれば履正社に分があるか。

先攻市呉はエース竹田の前に初回を内野ゴロ3つで三者凡退に打ち取られる。

その裏、市呉とマウンドはエース池田。先頭石田を空振三振に打ち取るが、2番溝辺に四球を与え出塁を許す。これを4番若林が深々と守るライトの前に落とす2ベースヒットできっちりランナーを帰し先制点を奪う。

早い段階で追いつきたい市呉だが、3回、7番西岡にヒットを許すが、片山が盗塁を許さず9人で序盤3回を切り上げる。

追加点の欲しい履正社だが、8回まで三者凡退は無いものの市呉のエース池田が決定打を許さず粘り強い投球で、8回、被安打6、奪三振3、四死球5、失点1と好投。

履正社のエース竹田攻略の糸口が見つけられないまま迎えた5回に2アウトから6番青木のセンター前ヒット、7番西岡の死球で2アウトランナー1,2塁とチャンスを作るが、竹田踏ん張り無得点。6回以降ヒットを許さない圧巻のピッチング。竹田はこの試合1人で投げきり、奪三振5、被安打2、四死球2、完封。

1-0で履正社がベスト8に一番乗り。

 

まとめ&展望

初戦を1人で投げ切った同士の両エース。初戦の日大三戦では被安打13、5失点と苦しい一戦を勝ち上がった履正社・竹田。今日の試合は低めにボールを集め、丁寧に打たせて取るピッチングが冴え渡る。特にスライダーがよく切れていた。決めに行くスライダー、打ち気を誘うスライダーどれも効果的だった。確実に甲子園のマウンドに慣れ、次に生きる一勝である。

対する市呉は初戦の延長戦制し落ち着きも手に入れ堂々の2回戦。神宮大会優勝、今大会優勝候補、スター揃いの履正社を相手にエース池田が自分らしい投球を貫き凡打を重ねた。再三ランナーを背負うがあと一本を打たせない。大会注目のスラッガー3番安田、4番若林、5番筒井のクリーンナップに打たれたヒットは若林の2ベースヒット1本のみ。

守備も堅く投手、バックが一丸となっていたいい試合を披露してくれた。この一戦は市呉にとって大きな自信となり、夏にはまた甲子園の舞台で躍動する姿を見せて欲しい。

準々決勝は28日、第1試合 対盛岡大付属

予想では4-1で履正社の勝利。

 

青字をクリックすると予想結果の詳細と、注目選手の詳細がご覧いただけます。

 

 

 

 

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