第89回選抜高校野球 速報

⬇︎ ⬇︎ ⬇︎

 

 

 

大会9日目・3月27日

 

 

大会9日目・第4試合を地方大会の成績と共に徹底予想

 

 

早稲田実(東京)対 静岡(静岡)

 

勝敗予想

4番野村の2本塁打などで初戦を制した早実は2回戦の接戦をモノにするなどエース中川の成長も著しい。高校生No.1スラッガーの呼び声高い清宮には未だ一発は出ていない。

対する静岡はエース池谷の好投が光り18イニング投げて2失点。高校生No.1サウスポーの名に負けない快投ぶり。打線もそれに答える様に優勝候補、大阪桐蔭から5得点とノリに乗っている。

早実先発は服部。中川をベンチ控えさせてのスタート。乗ってる静岡打線初回から好球必打でガンガン振っていく。

1番大石から打者一巡の猛攻で一挙5得点。序盤からゲームを支配する。

静岡のマウンドは余裕の池谷。腕はしなり、三者三振の立ち上がり。

2回以降立ち直った服部は6回まで5-0と7回からのマウンドを中川に託す。

快調に飛ばす池谷はここまで3本の本塁打を放っている4番野村から2三振、ノーヒットと完璧に抑え込む。完封が見えた9回裏。

先頭横川を四球で歩かせ、打席には清宮幸太郎。カウント2-1からの4球目、中に甘く入った変化球を見逃さず、これをライトスタンドに叩き込む。今大会初アーチは反撃の狼煙をあげる2ランホームラン。

しかし、4番野村はこの試合3つめの三振を喫し後続も打ち取られゲームセット。

5-2で静岡の勝利。

 

 

チームデータ早稲田実

9-8:明徳義塾、3-2:神戸国際大附属

 

注目選手

清宮幸太郎

高校通算78本塁打左右に長距離を飛ばせる左の大砲。ミート力、長打力に定評がある。清原和博、松井秀喜の再来と謳われ、2017年最大のドラフト注目選手。

 

野村大樹

通算23本塁打。50m6秒3。左右に本塁打を打てるマルチパワーヒッター。

小学1年生から軟式野球を始め中学から大阪福島シニアに所属U-15日本代表に選ばれアジアチャレンジマッチに出場。5番・一塁手を務めた。チームメイトには報徳学園の小園海斗、神頭勇介がいる。

高校では1年夏から4番三塁手としてレギュラーの座につき夏の大会では5試合で19打数6安打打率.316、本塁打2、打点10と結果を残す。

デビュー戦で3ラン本塁打、準々決勝で三塁打、二塁打1本ずつを記録した。’16年秋季大会では都大会優勝、神宮大会準優勝に大きく貢献。都大会決勝では日大三高の櫻井周斗からライトスタンドにサヨナラ3ランを放ち、神宮では福岡大大濠の三浦銀二からタイムリー3本、打点4をマークした。

 

総合7位

打率.343(3位タイ)、出塁率.455(2位タイ)、盗塁率2.56%、(25位)防御率4.737(28位)、平均得点7,71(3位)

 

 

チームデータ静岡

2-0:不来方、5-2:大阪桐蔭

 

特徴

池谷蒼大

東海大会では4試合27回2/3を投げてわずか4四球。最速144km/hの速球とスライダーを武器に33三振を奪って4失点(自責は2)と圧巻の投球内容だった。

4番 成瀬和人、7番 森康太朗が打率5割をマーク。1番 大石哲平は準決勝の三重戦で4安打5打点と大当たりするなど上位から下位まで切れ目がなかった。

初戦では1塁ベース直撃の安打から得点を挙げ、決勝では平凡な子飛球がことごとく、ヒットになるなど運を持つチーム。冬に課題の守備を鍛え、個々の能力よりもまとまりで2015年選抜以来の8強以上を狙う。

 

総合3位

打率.311(9位)、出塁率.389(12位)、盗塁率11.11%(6位)、防御率2.09(5位)、平均得点5,80(8位)

 

 

 

 

第89回選抜高校野球 速報

⬇︎ ⬇︎ ⬇︎